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「ドラゴンボールZ復活のF」

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星3、7 劇場版ドラゴンボール、復活のフリーザ!




脚本原作、キャラクターデザイン鳥山明。
監督山室直儀。



8月のとある日何か「夏休み」っぽいものがみたいという衝動。

夏といえば「東映まんが祭」(死語だなあ。まんが祭り自体。)という事で、あまり行かないアニメコーナーで見たい作品を探したらこれ。

原作もはや世界の鳥山明先生。

私の鳥山明先生は、あけてもくれても「Drスランプアラレちゃん」がマスターピースに好きな私。

久々の劇場版「ドラゴンボールZ神と神」は、思わず嬉しくなり劇場鑑賞。

「ドラゴンボール」は、ジャンプ・単行本では、「ピッコロ大魔王」あたりで挫折した。ファミコンでは、しっかり「ドラゴンボールシェンロンの謎」を見事泥沼にはまりとけなかった思い出、ていうか解けない〇ソゲーで有名?!

カードゲーム戦闘のファミコンドラゴンボールは、解いた思い出。ゲーム名失念。

2018年12月には新作「ドラゴンボールスーパーブロリー」が上映。
ドラゴンボールとか、マイと新作上映したら日本映画の勢いもより加速すると思うんだけどなあ。

という事で復活のF。Fとは、あいつだろうなあと思いつつ東映DVD鑑賞となりました。



この伝説、強烈、熱狂的ファンのいる「フリーザ!」
(ていうかこのフリーザさん、某CMに出演していたの今日テレビで見てびっくりしたよ!全然関連無いのにね。まあ映画新作の関連とは思いますが、びっくりした)この声。変体性、力強さ、いやらしい。

それといつもの悟空ファミリーの再会。

前作のビルス様とウィス(うぃすって名前が良いなあ)の掛け合い漫才。戦闘中にちょいちょい挟みこまれる。笑いのポイントにもなっている。

ベジータも私正直?な感じなんだが、悟空と良きライバルで過去戦闘したのかな?

映画全般、戦闘特化した「Z」シリーズ。


うりゃうりゃ
おーおー
壁に激突

でひとつのパターンになってますよね。PS2の「ドラゴンボールZ」シリーズもそんな感じありますよね。

多分にジャッキ映画やカンフー映画のようだす。

笑ったのが、さすが鳥山明先生。ひねりひねるラストに笑いました。やり過ぎドラゴンボールスーパーキャラの皆さん。

悟空の息子さん(名前がわからない程度知識)が、ジャージなのも笑えた。

サービスたっぷり
生意気ざかりのフリーザ様が今悟空一味に立ちはだかる。しかと楽しみました。

夏にぴったりでありました。



さて
ドラゴンボールZ
復活のあいつ

悟空ファミリー

夏にぴったりの1作でした。

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