星4、1 黒沢監督の霊の旅
カンヌ映画祭ある視点部門監督賞受賞。
仏、日本製作。原作湯本香樹美。脚本宇治田隆史。
脚本監督黒沢清。
映画ニュースでさり気なく言ってましたが、いやいやなかなか取れない映画賞カンヌ映画祭ある視点部門監督賞受賞、黒沢清監督。
おさらい
ゴダールねらって学園闘争風、実態は、美女と博士のフランケンポルノのよう「ドレミファ娘の血が騒ぐ」
バディものを哀川翔兄貴と量産した「勝手にしやがれ」シリーズ
そこから派生したようなサイコパスノワール2部作2連発「復讐」シリーズ。「蜘蛛の瞳」「蛇の道」特にこの2作品の省略フィルムノワール必見!
日本初おばけ屋敷は、トラブって今や闇の中「スィートホーム」
まさかふたりの意味不明ななかとそとと不可解な若者が魅せる黒沢SF浅野くん、オダジョーの待てっ!「アカルイミライ」
本作分けわからなすぎて忘れた、黒沢ヒューマンもの「人間ゴウカク」
とある家族のピアノぼろ家族こんにちわ、黒沢ヒューマンもの「トウキョウソナタ」、落涙した。
私のなかのJホラーの中で1番だと思ってる
催眠からねぇ?殺してよ!「キュアCURE」
箱のなかからうにょって電脳ホラー、リメイクされた「回路」
本作の系譜になる霊もの
ストレートな悲鳴を軸に叫び静まる「叫び」
俺は、俺を見てしまい、しまいに増殖した役所さん「ドッペルゲンガー」
ということで、大ファンの黒沢清の新作。
深津さんと浅野君のなにやら岸辺の旅って?
もちろん黒沢印なんで、
わかりやすくない。決意覚悟のイシを固め、映画の日鑑賞してきました。
まず、これ、ラブストーリーですが、普通じゃないんで、黒沢映画経験済みの方の方が良いと思います。ふつうの映画じゃありませんので、まずサイド注意。
まあまあ!びっくりですよね!かなりの野心作で。私は、びっくりくりくりだったわけですね!
まず、新しいンスよ!とにかく。今までの黒沢映画じゃない挑戦!をしてます、
この冒険は、凄いデスよ!
だって黒沢清監督久々のラブシーン必見です!妙にハラハラ、ゾクッと私はしました。
黒沢清ファンは、是非!
浅野くんは、これまた素晴らしくてオレンジコートの謎青年を柔らかく演じてましたね。
深津さんもラブあるこういう一途な感じ珍しかったですね!良かったです。
今回は、黒沢清が魅せる現代の幽霊ロードムービーです。
私には、すっきりした感じで
時に?はてな疑問符
時に!涙ジュワワァとワキだし
珍しく音楽も鳴り響いてきて。見たことない黒沢ワールドでしたね。
浅野君のラスト前の演説にナンでだよ?この出前授業と大爆笑したり、
黒沢清監督のメッセージもびんびんに伝わってきましたね。
テレビに悪態つく小松さん見ると嫌いなんでしょうね監督。
無、宇宙、光の映画のフカ読みたるゴダール言説のような台詞、私は、良かったんですよ!あのシーン、。
野心作、木にこだわる映画「カリスマ」に次ぐ大胆さだと思いましたね!清大好きな方は、お気にいるかな?どうだろう。。
さて
黒沢清の岸部お世話な訪問霊賛、不可解な岸部旅
黒沢ファン
浅野、深津ファンのみ!
どうぞ!
カンヌ映画祭ある視点部門監督賞受賞。
仏、日本製作。原作湯本香樹美。脚本宇治田隆史。
脚本監督黒沢清。
映画ニュースでさり気なく言ってましたが、いやいやなかなか取れない映画賞カンヌ映画祭ある視点部門監督賞受賞、黒沢清監督。
おさらい
ゴダールねらって学園闘争風、実態は、美女と博士のフランケンポルノのよう「ドレミファ娘の血が騒ぐ」
バディものを哀川翔兄貴と量産した「勝手にしやがれ」シリーズ
そこから派生したようなサイコパスノワール2部作2連発「復讐」シリーズ。「蜘蛛の瞳」「蛇の道」特にこの2作品の省略フィルムノワール必見!
日本初おばけ屋敷は、トラブって今や闇の中「スィートホーム」
まさかふたりの意味不明ななかとそとと不可解な若者が魅せる黒沢SF浅野くん、オダジョーの待てっ!「アカルイミライ」
本作分けわからなすぎて忘れた、黒沢ヒューマンもの「人間ゴウカク」
とある家族のピアノぼろ家族こんにちわ、黒沢ヒューマンもの「トウキョウソナタ」、落涙した。
私のなかのJホラーの中で1番だと思ってる
催眠からねぇ?殺してよ!「キュアCURE」
箱のなかからうにょって電脳ホラー、リメイクされた「回路」
本作の系譜になる霊もの
ストレートな悲鳴を軸に叫び静まる「叫び」
俺は、俺を見てしまい、しまいに増殖した役所さん「ドッペルゲンガー」
ということで、大ファンの黒沢清の新作。
深津さんと浅野君のなにやら岸辺の旅って?
もちろん黒沢印なんで、
わかりやすくない。決意覚悟のイシを固め、映画の日鑑賞してきました。
まず、これ、ラブストーリーですが、普通じゃないんで、黒沢映画経験済みの方の方が良いと思います。ふつうの映画じゃありませんので、まずサイド注意。
まあまあ!びっくりですよね!かなりの野心作で。私は、びっくりくりくりだったわけですね!
まず、新しいンスよ!とにかく。今までの黒沢映画じゃない挑戦!をしてます、
この冒険は、凄いデスよ!
だって黒沢清監督久々のラブシーン必見です!妙にハラハラ、ゾクッと私はしました。
黒沢清ファンは、是非!
浅野くんは、これまた素晴らしくてオレンジコートの謎青年を柔らかく演じてましたね。
深津さんもラブあるこういう一途な感じ珍しかったですね!良かったです。
今回は、黒沢清が魅せる現代の幽霊ロードムービーです。
私には、すっきりした感じで
時に?はてな疑問符
時に!涙ジュワワァとワキだし
珍しく音楽も鳴り響いてきて。見たことない黒沢ワールドでしたね。
浅野君のラスト前の演説にナンでだよ?この出前授業と大爆笑したり、
黒沢清監督のメッセージもびんびんに伝わってきましたね。
テレビに悪態つく小松さん見ると嫌いなんでしょうね監督。
無、宇宙、光の映画のフカ読みたるゴダール言説のような台詞、私は、良かったんですよ!あのシーン、。
野心作、木にこだわる映画「カリスマ」に次ぐ大胆さだと思いましたね!清大好きな方は、お気にいるかな?どうだろう。。
さて
黒沢清の岸部お世話な訪問霊賛、不可解な岸部旅
黒沢ファン
浅野、深津ファンのみ!
どうぞ!