ということで 私、どーもどーも2010の劇場公開された作品のベストテンを発表する
2013年映画ベストテンでございます。
まずは、「暫定版!2013年劇場洋画ベストテン」 劇場洋画になります。作品は2013年劇場公開された作品で洋画、後追いでレンタルした作品も含みます。
見逃し作品で見たかった作品は、以下
「セディックパレ」二部作、サムライミ「オズ」、リドリースコット「悪の法則」、リュックべッソン「マラヴィータ」、オリバーストーン「野蛮な奴ら」、ウディアレン、ウェスアンダーソン、ブライアンデパルマ、テレンスマリック、ジョニートー新作
「エリジウム」「クロニクル」「エンドオブウッチ」
「暫定版」になります。来年以降ソフト化されてよほどおもろいのは、ベストテン更新致します。
どーもどーも2010の暫定版!2013年劇場洋画ベストテン
1位 クラウドアトラス
2位 フライト
3位 ザマスター
4位 リンカーン
5位 ジャンゴ 繋がれざる者
6位 愛アムール
7位 スプリングブレイカーズ
8位 レミゼラブル
9位 ホビット 思いがけない冒険
10位 ゼログラビティ 3D
そして日本映画です。
以下見逃し作品。基本、興味あるのは断然小品が多いです。見たいの山でソフト化しそうなものが少ないんで困ります。メジャー系や小品アニメは、ほとんど食指がうごきません、あしからず。
ジブリドキュメント「夢と狂気の王国」、猟奇ホラーソフト化して嬉しい「クソ素晴らしいこの世界」、黒沢清「リアル」、平田オリザの演劇ドキュメント「演劇Ⅰ、Ⅱ」、ドキュメンタリー「立候補」、石井隆「フィギュアなあなた」、大森監督「さよなら渓谷」、熊切監督「夏の終り」、石井監督「船を編む」、「homesick」「今日子と修一の場合」、「リターン(ハードバージョン)」「選挙2」、クドカン「中学生円山」、「タイトロープ」「横道世之介」
来年更新勿論あり!
では、発表。
どーもどーも2010の暫定版!2013年劇場邦画ベストテン
1位 地獄でなぜ悪い
2位 かぐや姫の物語
3位 風立ちぬ
4位 恋の渦
5位 フラッシュバックメモリーズ
6位 11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち
7位 千年の愉楽
8位 藁の盾
9位 ボクたちの交換日記
10位 ペダルダンス
ちなみに、とってつけた自宅鑑賞ベスト
どーもどーも2010の暫定版!2013年自宅鑑賞ベストテン
1位 ファイブイージーピーシズ
2位 ヤコペッティの残酷大陸
3位 男と女の詩
4位 発禁本「美人乱舞」より 責める (「「四畳半襖の裏張りしのび肌」もランクイン」)
5位 都会のアリス
6位 ロイドの要心無用
7位 盲獣
8位 三人の女
9位 暗殺の森
10位 ベニスに死す
3位以下は、順不動という感じです。
という結果になりました。とりあえず、急ぎの発表しました。 以下次号で解説していきます。