星4、3 サノス対アベンジャーズの巻
製作マーベルスタジオ。
原作スタンリー、ジャックマンカービー。
脚本スティーヴンマクフィーリー、クリストファーマルクス。
アンソニールッソ、ジョールッソ監督
アメリカンヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」シリーズ。
最初の「アベンジャーズ」は劇場でなんとか体感した。「アイアンマン」とか「マィティーソー」「ハルク」まで見て「アベンジャーズ」に望んだが最後。
あとは挫折の次々出される「アベンジャーズ」単体キャラピン映画は軒並みスルーしてきた。
が、2019年春ツィッター上に上がる快挙記事。最終作品「アベンジャーズエンドオブザゲーム」の軒並みのうなぎ登り興業収入。うちの兄貴も面白かったと太鼓判。
ちょっと調べて「インフィニティウォー」から予習してみようとルッソ監督の本作鑑賞してみた。
うわあ面白かった。これ劇場で見てお預けくらうのなかなかなポカーンになるよねえ。
ラスト付近のワガンダ大運動会は、テンションあがるでしょう。
個々のキャラクターも判るの判らないのいるが、それでも面白かったなあ。
群ぬいた「ガーディアンズオブギャラクシー」チームのマイペースネタが優勢してオモロい。
んで、ルッソ監督の完璧たるカット変わり際の
「ひと言ネタ・ひと言ジョーク」で場面がバンバン切り終わりする手法に休息笑い。
しながらさながら宇宙惑星をまたにかけ完全なオムニバスぶつ切り乱闘映画になっていました。
いやあ心配したかたぐるしさ(正義について喧嘩するとか、リーダー覇権争い)とか皆無だったんでほぼ全編死に際バトルロワイヤルみたいな映画でエンタメしっぽり映画になっていて良かったなあ。
それは間違いなく本作、悪役たる「サノス」のおかげでしょうね。
ジョシュブローリンのふとぶてしい、かつ悲しみめいた感じが抜群のゴリラ岩石キャラ「サノス」に宿っていて良かったです。監督も「サノスのダースベーダー化」を狙ったとかで誠に良かった。オリバー・ストーンのもとで「ブッシュ」とか演じてたのが身になりましたよね、きっと。
ルビーというか「石」が欲しいみたいかノリを見て、間違いなく「ドラゴンボール」を思い出した感じだけど、原作もそうなんかな?!あの石さえ手にはいればで、みなさん所持品としてある方ない方、体に埋め込まれた方と様々。
私のお気に入りキャラは、ガーディアンズ組のゲームソフトばっかしてるあの泥人形ペーパードールこと「木」こと「グルート」でしした。だって出演いる?ってほどの脇で大人しい笑いを誘う。あのゲームなんでしょうね?任天堂かな?!
「アイアンマン」のロバートダウニージュニアなくして「アベンジャーズ」のいちいち「面白」会話をするくだりは、このダウニーの功績大だよなあ。
あの敵キャラの貧素なやつも良かったですね。
以下ひと言キャラ感
アイアンマン女房、グイネスバルトロー。妻感サポート半端ない。
ドンチードルも安定の博士感です。ドンも本シリーズに出てマイルスの映画監督とか出来たのかな?こちらも見てみたい。
ハルクことマークラファロの変身したーいのネタは、面白かった。次作では変身出来ることを願う
スカーレット・ヨハンソン!なんか!ちょっと年齢重ねました?!顔つきがね。何回か婚礼重ねたのは判ってたけど。強いけど。
相変わらずの「ゴールデンハンマー」状態のマイティソーのハンマーないのにみたいな感じ。勿論冒頭の前ふりもなかなかな前ふり。片目の取り戻しも笑っちゃった。
多分理由あると思うがキャプテンアメリカの盾が無いので残念やった。あのヒューンとしたの期待してた。
あとこちらも判らなかったポールベタニーの赤飯マンことベタニーカップルのくだり。ていうか「アイアンマン」シリーズ出演してたのも忘れてた。「3」まで見てるけど。ポールベタニーのサイボーグ感の満載演技良いですよね、ジェニファーコネリーが家にいるからなおのこと嫉妬対象。
あとこちらもドラゴンボールATフィールド感満載のストレンジ医師ことベネディクトカンバーバッチ。カメハメハフィールド満載で格好良いじゃないっすかー。相棒もアジア系でびっくり。単品作品の評判が著しく悪いのがなんか気になるが、本作一番のカッコまんに見えた。
ブラックパンサーチームのアフリカ感が連帯感半端ない。
アンソニーマッキーが空を飛びまくっているので笑えた。アンソニーはスパイクリーの「セレブの種」で見て以来。
いやあ素晴らしいラストの風景!劇場に行ってラスト確かめて来まーす。サノスのサイゴ。
さて
サノス対アベンジャーズの巻
ヒーロー物好きな方は必ず楽しめるハリウッド娯楽大作!
ぜひ!
製作マーベルスタジオ。
原作スタンリー、ジャックマンカービー。
脚本スティーヴンマクフィーリー、クリストファーマルクス。
アンソニールッソ、ジョールッソ監督
アメリカンヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」シリーズ。
最初の「アベンジャーズ」は劇場でなんとか体感した。「アイアンマン」とか「マィティーソー」「ハルク」まで見て「アベンジャーズ」に望んだが最後。
あとは挫折の次々出される「アベンジャーズ」単体キャラピン映画は軒並みスルーしてきた。
が、2019年春ツィッター上に上がる快挙記事。最終作品「アベンジャーズエンドオブザゲーム」の軒並みのうなぎ登り興業収入。うちの兄貴も面白かったと太鼓判。
ちょっと調べて「インフィニティウォー」から予習してみようとルッソ監督の本作鑑賞してみた。
うわあ面白かった。これ劇場で見てお預けくらうのなかなかなポカーンになるよねえ。
ラスト付近のワガンダ大運動会は、テンションあがるでしょう。
個々のキャラクターも判るの判らないのいるが、それでも面白かったなあ。
群ぬいた「ガーディアンズオブギャラクシー」チームのマイペースネタが優勢してオモロい。
んで、ルッソ監督の完璧たるカット変わり際の
「ひと言ネタ・ひと言ジョーク」で場面がバンバン切り終わりする手法に休息笑い。
しながらさながら宇宙惑星をまたにかけ完全なオムニバスぶつ切り乱闘映画になっていました。
いやあ心配したかたぐるしさ(正義について喧嘩するとか、リーダー覇権争い)とか皆無だったんでほぼ全編死に際バトルロワイヤルみたいな映画でエンタメしっぽり映画になっていて良かったなあ。
それは間違いなく本作、悪役たる「サノス」のおかげでしょうね。
ジョシュブローリンのふとぶてしい、かつ悲しみめいた感じが抜群のゴリラ岩石キャラ「サノス」に宿っていて良かったです。監督も「サノスのダースベーダー化」を狙ったとかで誠に良かった。オリバー・ストーンのもとで「ブッシュ」とか演じてたのが身になりましたよね、きっと。
ルビーというか「石」が欲しいみたいかノリを見て、間違いなく「ドラゴンボール」を思い出した感じだけど、原作もそうなんかな?!あの石さえ手にはいればで、みなさん所持品としてある方ない方、体に埋め込まれた方と様々。
私のお気に入りキャラは、ガーディアンズ組のゲームソフトばっかしてるあの泥人形ペーパードールこと「木」こと「グルート」でしした。だって出演いる?ってほどの脇で大人しい笑いを誘う。あのゲームなんでしょうね?任天堂かな?!
「アイアンマン」のロバートダウニージュニアなくして「アベンジャーズ」のいちいち「面白」会話をするくだりは、このダウニーの功績大だよなあ。
あの敵キャラの貧素なやつも良かったですね。
以下ひと言キャラ感
アイアンマン女房、グイネスバルトロー。妻感サポート半端ない。
ドンチードルも安定の博士感です。ドンも本シリーズに出てマイルスの映画監督とか出来たのかな?こちらも見てみたい。
ハルクことマークラファロの変身したーいのネタは、面白かった。次作では変身出来ることを願う
スカーレット・ヨハンソン!なんか!ちょっと年齢重ねました?!顔つきがね。何回か婚礼重ねたのは判ってたけど。強いけど。
相変わらずの「ゴールデンハンマー」状態のマイティソーのハンマーないのにみたいな感じ。勿論冒頭の前ふりもなかなかな前ふり。片目の取り戻しも笑っちゃった。
多分理由あると思うがキャプテンアメリカの盾が無いので残念やった。あのヒューンとしたの期待してた。
あとこちらも判らなかったポールベタニーの赤飯マンことベタニーカップルのくだり。ていうか「アイアンマン」シリーズ出演してたのも忘れてた。「3」まで見てるけど。ポールベタニーのサイボーグ感の満載演技良いですよね、ジェニファーコネリーが家にいるからなおのこと嫉妬対象。
あとこちらもドラゴンボールATフィールド感満載のストレンジ医師ことベネディクトカンバーバッチ。カメハメハフィールド満載で格好良いじゃないっすかー。相棒もアジア系でびっくり。単品作品の評判が著しく悪いのがなんか気になるが、本作一番のカッコまんに見えた。
ブラックパンサーチームのアフリカ感が連帯感半端ない。
アンソニーマッキーが空を飛びまくっているので笑えた。アンソニーはスパイクリーの「セレブの種」で見て以来。
いやあ素晴らしいラストの風景!劇場に行ってラスト確かめて来まーす。サノスのサイゴ。
さて
サノス対アベンジャーズの巻
ヒーロー物好きな方は必ず楽しめるハリウッド娯楽大作!
ぜひ!