星4、5
AKBドキュンメント、卒業と移籍と謝罪
今やアキバアイドルは、国民的アイドルにすぐに成長した2013おにゃんこ倶楽部リトル版、
エーケービー48(フォーティーエイト)
三年前は全く分からず、貰ったミニポスターもすっかり顔なじみ。
この劇場版ドキュメンタリーも三作めとなりました。
アイドル映画は、とかく伝統として古来より存在してきました。
アイドル映画想起おさらい。
古くは
美空ひばり様の時代から
タイガースやら
エルビィスやら
ビートルズやら
ビューティーペアーやら
シブガキ隊やら
チェッカーズやら
松田聖子やら
キョンキョンやら
それこそ
元祖フトマキさんこと秋元やすしプロデュース、おにゃんこ倶楽部の「アイドル危機一髪おにゃんこザムービー」やら
存在してきました。
その現在最先端であるエケビー。
正月に公開されていた第三作め、あんまり見に行くのなかったから正直行こうかどうか迷った本作。
東宝DVD準新作鑑賞となりました。
今までドキュメンタリー三本ありました。
初めはメンバー紹介な感じの一作め。
コンサートや日々の様子に翻弄される感じの二作め。
そして本作、まあワイドショーの芸能面からチラチラ小耳にねじ込まれてきますが、
AKBのスキャンダル、謝罪
左遷
総選挙、ジャンケン大会
日々の劇場公演
インタビュー
を交えながらドキュメンタリーを進みます。
特に変わったのは、
謝罪ですね。
初めは、なんでね、謝らなきゃなの?
ちょこっと男性と付き合うのもだめなん?
と素人っぽい考えがよぎったんです。
この謝罪シーンの静まるお客様の異様な感じ
深々とあやまるコメントを発するアイドル
これを映し出したのは、素晴らしいと思いましたね。隠して良い所だと思うんですが、決して民放テレビでは流されない、生々しい感じが伝わりました。
その謝罪は、ファンへの思いを裏切る
と一様に皆謝る方はインタビューにコメントしてます。
それを聞くと、精一杯頑張るタカミナさん等々と比べるとなんだか
謝罪の訳が、ドキュメンタリー映画だけをみる自分にもわかってきました。必見!
そしてアッチャンの卒業が今回新たな見せ場になっています。
そしてセンターの重圧を皆考え、目標にし、チャンスがめぐっていきます。
AKBの夢であった
東京ドーム公演の模様が写りますが、
冒頭の菓子のケースのような
均等のケースのような所に端役のメンバーが詰まって出てくるんですが、
思わず驚きましたね。
アイドル量産工業製品のようです。
あとすいません、歌。
「フライングゲット」のコンサートシーンが映るんですが、
思わず物真似で現在少し見慣れてきたキンタロー。さんのアッチャンの物真似が頭をよぎって思わずにやけました。
あの物真似はやっぱりすんごいインパクトあったなぁ((笑))
終わり頃には、
新たなAKB組閣体制
新たな組織図
卒業をにおわせ映画は、終了します。
今までにないマイナスな部分も見せつつ
もはやテレビでも上位メンバーのタレントぶりも当たり前になってきた
今
もはやあきらるか?いなか?じゃないの?
という浸透力、人気度になってきた
アイドル、エーケービー。
私は変わらず
コジハルさんが好きです。あと
まっすぐなタカミナさん
母性を感じる柏木さん
そしてアニメキャラのような美少女になってきたまゆゆ
新規地方メンバーの躍進
峯岸さんの例の件
あー次回の映画がきになるぅという余韻を残しつつ
大変面白かったです!
さて
AKBファンは、マスト!
アイドル好き、男性必見の
アイドルドキュメンタリー
AKBドキュメンタリー第三弾
涙の後に何をみる?
目標?
美貌?
やる気?
野心?
AKBドキュンメント、卒業と移籍と謝罪
ぜひどうぞ!
私は
ただただ 可愛いなぁと
思いながら
タカミナの前向きさに
プラスの力を貰いました!
追伸
長岡が映る大林宣彦監督PV「ソーロング」今、探してます、中古で。
AKBドキュンメント、卒業と移籍と謝罪
今やアキバアイドルは、国民的アイドルにすぐに成長した2013おにゃんこ倶楽部リトル版、
エーケービー48(フォーティーエイト)
三年前は全く分からず、貰ったミニポスターもすっかり顔なじみ。
この劇場版ドキュメンタリーも三作めとなりました。
アイドル映画は、とかく伝統として古来より存在してきました。
アイドル映画想起おさらい。
古くは
美空ひばり様の時代から
タイガースやら
エルビィスやら
ビートルズやら
ビューティーペアーやら
シブガキ隊やら
チェッカーズやら
松田聖子やら
キョンキョンやら
それこそ
元祖フトマキさんこと秋元やすしプロデュース、おにゃんこ倶楽部の「アイドル危機一髪おにゃんこザムービー」やら
存在してきました。
その現在最先端であるエケビー。
正月に公開されていた第三作め、あんまり見に行くのなかったから正直行こうかどうか迷った本作。
東宝DVD準新作鑑賞となりました。
今までドキュメンタリー三本ありました。
初めはメンバー紹介な感じの一作め。
コンサートや日々の様子に翻弄される感じの二作め。
そして本作、まあワイドショーの芸能面からチラチラ小耳にねじ込まれてきますが、
AKBのスキャンダル、謝罪
左遷
総選挙、ジャンケン大会
日々の劇場公演
インタビュー
を交えながらドキュメンタリーを進みます。
特に変わったのは、
謝罪ですね。
初めは、なんでね、謝らなきゃなの?
ちょこっと男性と付き合うのもだめなん?
と素人っぽい考えがよぎったんです。
この謝罪シーンの静まるお客様の異様な感じ
深々とあやまるコメントを発するアイドル
これを映し出したのは、素晴らしいと思いましたね。隠して良い所だと思うんですが、決して民放テレビでは流されない、生々しい感じが伝わりました。
その謝罪は、ファンへの思いを裏切る
と一様に皆謝る方はインタビューにコメントしてます。
それを聞くと、精一杯頑張るタカミナさん等々と比べるとなんだか
謝罪の訳が、ドキュメンタリー映画だけをみる自分にもわかってきました。必見!
そしてアッチャンの卒業が今回新たな見せ場になっています。
そしてセンターの重圧を皆考え、目標にし、チャンスがめぐっていきます。
AKBの夢であった
東京ドーム公演の模様が写りますが、
冒頭の菓子のケースのような
均等のケースのような所に端役のメンバーが詰まって出てくるんですが、
思わず驚きましたね。
アイドル量産工業製品のようです。
あとすいません、歌。
「フライングゲット」のコンサートシーンが映るんですが、
思わず物真似で現在少し見慣れてきたキンタロー。さんのアッチャンの物真似が頭をよぎって思わずにやけました。
あの物真似はやっぱりすんごいインパクトあったなぁ((笑))
終わり頃には、
新たなAKB組閣体制
新たな組織図
卒業をにおわせ映画は、終了します。
今までにないマイナスな部分も見せつつ
もはやテレビでも上位メンバーのタレントぶりも当たり前になってきた
今
もはやあきらるか?いなか?じゃないの?
という浸透力、人気度になってきた
アイドル、エーケービー。
私は変わらず
コジハルさんが好きです。あと
まっすぐなタカミナさん
母性を感じる柏木さん
そしてアニメキャラのような美少女になってきたまゆゆ
新規地方メンバーの躍進
峯岸さんの例の件
あー次回の映画がきになるぅという余韻を残しつつ
大変面白かったです!
さて
AKBファンは、マスト!
アイドル好き、男性必見の
アイドルドキュメンタリー
AKBドキュメンタリー第三弾
涙の後に何をみる?
目標?
美貌?
やる気?
野心?
AKBドキュンメント、卒業と移籍と謝罪
ぜひどうぞ!
私は
ただただ 可愛いなぁと
思いながら
タカミナの前向きさに
プラスの力を貰いました!
追伸
長岡が映る大林宣彦監督PV「ソーロング」今、探してます、中古で。