星3、9 ジャッキージョニーのアジアバディトリップ
カルチャーパブリシャー、角川配給。
レニーハーリン監督。
世界のアジアアクションスター、ジャッキーチェン。今や海外作品に参加傾向。
かたや主演のジョニーノックスヴィル。みなさま!
「誰?」
って思う方多数イルと思う。はやく言えば「MTVチャンネル」「ジャッカス」のホスト出演者から成り上がり俳優出世の方。テレビを気に入ったアメリカ映画界の悪趣味レジェンド、ジョンウォーターズ監督の最新作「ダーティシェイム」に大抜擢。
そこからシュワちゃん「ラストスタンド」から、本作へ到ります。
デイタイム、吹き替え版ジャッキーチェンならお馴染み、石丸博也さんで見てきましたあ。
注意往年の80、90年代のジャッキーを求める方は、見ない方が良いです。私は、年重ねてもジャッキー信者なのだ。
まず、久々明るい感じのジャッキーポリスもので良かった、
何より説教くさいとか
シリアス路線とか
アクション無しとか
近年ありました感じを払拭して、
「ラッシュアワー」のようなバディものにしながらも、
ジャッキーとジョニーのスタント盛り沢山な映画が、本作裏娯楽だ。
あの、あ、く、ま、で、刑事ものを期待しない、
熱血漢
推理ロジカル
対悪人
とかとかは、サブエピ程度。いつものジャッキーむりくりな収束あり。
基本裏テーマは、ジョニーノックスヴィルと体験しよう!ジャッキーのアジアな風習体験ロードムービーだ。もう、見所これ。
刑事とか
護送とか
アクション(勿論ソフトなやつあり)往年を希求しるのは、停止しよう。遅いけど、凄い!
ではなく、ジョニーとのスタントをガチでやります。ジャッキー。
なんで、本作ある意味ジャッキーのジャッカス化と言ってもかなり過言じゃない、いやジャッキーが、ジョニーに当て込んで、当て込ませたアクションを披露してます。
樽に入ってころがしたり
泥レスしたり
モンゴル相撲したり
ジョニーとのガチな演技がらみも笑えた。
ジョニーがジャッキーに
「もう!そのWikipediaみたいな解説いらないよ!」
みたいな突っ込みに大爆笑。確かに!ジャッキーの「アジアの鷹」シリーズは、そんなんばイントロデュースばかりだ。なんで自虐もジョニーのお得意な芸。
ジョニーは、「ジャッカス」にて
ショッピングカートに乗って爆走衝突したり
○ン○を蹴らせたり、ボール当てたり
ヒル食べたり
そんなガチユーチューバー的VTR満載番組のリーダーであります。
ほかファンビンビンさんが綺麗!端正過ぎて整形疑いそうなお綺麗さ。ジャッキーと数年契約していて、わからなかったんですが、
「新宿インシデント」や「新ポリ」にも出てました。
予告に流れていたマトリョーシカのギャグも笑えた。この戦闘女性の方、調べたらグレーシー柔術のトレーナーさんでした、びっくり!ジャッキーファイト必見。
ラスト恒例のNGシーン必見、松葉杖ジャッキーを見ると頭がさがる。なぜ、そこまでやるのか?ジャッキーありがとう!
冒頭のアクションは、思うにバスターキートンの家が倒れるアクションの進化形だと思います。
毎回ジャッキーは、バスターを越えるアクションいれるのが目標と言ってましたね。必見!
変わらずヒョイヒョイ段差飛び越え、飛び降りアクション必見!
ジャッキーとジョニーと御都合主義満載ですが、楽しいバディスタントアクション魅せてくれます。
監督レニーハーリンもそつなくこなしております。クレジットも決めまくり。
続編できないかなあ。
楽しく吹き替えも良く、笑えて良かったです。
さて
ジャッキージョニーのアジアバディトリップ
カルチャーパブリシャー、角川配給。
レニーハーリン監督。
世界のアジアアクションスター、ジャッキーチェン。今や海外作品に参加傾向。
かたや主演のジョニーノックスヴィル。みなさま!
「誰?」
って思う方多数イルと思う。はやく言えば「MTVチャンネル」「ジャッカス」のホスト出演者から成り上がり俳優出世の方。テレビを気に入ったアメリカ映画界の悪趣味レジェンド、ジョンウォーターズ監督の最新作「ダーティシェイム」に大抜擢。
そこからシュワちゃん「ラストスタンド」から、本作へ到ります。
デイタイム、吹き替え版ジャッキーチェンならお馴染み、石丸博也さんで見てきましたあ。
注意往年の80、90年代のジャッキーを求める方は、見ない方が良いです。私は、年重ねてもジャッキー信者なのだ。
まず、久々明るい感じのジャッキーポリスもので良かった、
何より説教くさいとか
シリアス路線とか
アクション無しとか
近年ありました感じを払拭して、
「ラッシュアワー」のようなバディものにしながらも、
ジャッキーとジョニーのスタント盛り沢山な映画が、本作裏娯楽だ。
あの、あ、く、ま、で、刑事ものを期待しない、
熱血漢
推理ロジカル
対悪人
とかとかは、サブエピ程度。いつものジャッキーむりくりな収束あり。
基本裏テーマは、ジョニーノックスヴィルと体験しよう!ジャッキーのアジアな風習体験ロードムービーだ。もう、見所これ。
刑事とか
護送とか
アクション(勿論ソフトなやつあり)往年を希求しるのは、停止しよう。遅いけど、凄い!
ではなく、ジョニーとのスタントをガチでやります。ジャッキー。
なんで、本作ある意味ジャッキーのジャッカス化と言ってもかなり過言じゃない、いやジャッキーが、ジョニーに当て込んで、当て込ませたアクションを披露してます。
樽に入ってころがしたり
泥レスしたり
モンゴル相撲したり
ジョニーとのガチな演技がらみも笑えた。
ジョニーがジャッキーに
「もう!そのWikipediaみたいな解説いらないよ!」
みたいな突っ込みに大爆笑。確かに!ジャッキーの「アジアの鷹」シリーズは、そんなんばイントロデュースばかりだ。なんで自虐もジョニーのお得意な芸。
ジョニーは、「ジャッカス」にて
ショッピングカートに乗って爆走衝突したり
○ン○を蹴らせたり、ボール当てたり
ヒル食べたり
そんなガチユーチューバー的VTR満載番組のリーダーであります。
ほかファンビンビンさんが綺麗!端正過ぎて整形疑いそうなお綺麗さ。ジャッキーと数年契約していて、わからなかったんですが、
「新宿インシデント」や「新ポリ」にも出てました。
予告に流れていたマトリョーシカのギャグも笑えた。この戦闘女性の方、調べたらグレーシー柔術のトレーナーさんでした、びっくり!ジャッキーファイト必見。
ラスト恒例のNGシーン必見、松葉杖ジャッキーを見ると頭がさがる。なぜ、そこまでやるのか?ジャッキーありがとう!
冒頭のアクションは、思うにバスターキートンの家が倒れるアクションの進化形だと思います。
毎回ジャッキーは、バスターを越えるアクションいれるのが目標と言ってましたね。必見!
変わらずヒョイヒョイ段差飛び越え、飛び降りアクション必見!
ジャッキーとジョニーと御都合主義満載ですが、楽しいバディスタントアクション魅せてくれます。
監督レニーハーリンもそつなくこなしております。クレジットも決めまくり。
続編できないかなあ。
楽しく吹き替えも良く、笑えて良かったです。
さて
ジャッキージョニーのアジアバディトリップ