指原監督のドキュメントHKTに迫る
監督指原莉乃。
日本のもはやアイドル帝国を築いた、AKB48グループ。
それにともなう劇場ドキュメント映画鑑賞シリーズ。いちお4作目まですべて鑑賞。
いよいよ全国展開みたいな流れだった気がします。
だけど1作目見たときまだ全然知名度なかったけど、今やメディアの浸食度半端ないですね。5年前AKBのクジポスター(AKBの初期メンバー中心)を貼っていた自分。社会アイドル勉強シリーズ、劇場で予告は見てました。
指原さん監督!?
HKTってどこ?
指原スキャンダルで移転?
いいともに出てたよね、総選挙1位だったもんね。恋するフォーチュンクッキーセンター、あと指原主演「プー子のなんたら」という主演映画予告もみたかなあ、人気なんだなあと。てな知ってる知識。
まずSKE、乃木坂、NMB、最新AKBのドキュメントが並ぶ中、まず見たかった指原監督の本作をチョイス。
東宝DVD鑑賞となりましたあ。
鑑賞後HKT、指原莉乃、あとNGTとかいろいろググる。本作レビューも読む。
いやあ、これがまた面白かった。
いままでは、まあ説明、紹介、インタビューみたいなわりと親切、かつスキャンダラス、努力、卒業、ライブ、劇場公演日常挟む
みたいなものを1作目以降の続編はのっけていくスタイルだったような気がします。
本作は、指原莉乃いきなり愛情たっぷり音声解説、HKTの内部を探る、みたいな展開で、いままでに無い感じが如実に表れていてとっても、私は良かったですよ。
紹介しようというコンセプトより
指原監督のHKTのココもっと知ろう、知ってもらおうを多角的に指原愛情コメントとともにふりかえる
HKT48のドキュメントとなっております。HKT九州、福岡のAKBなんでしょうかね。
指原さんは、AKBのドキュメントで出演してたよなあ?と思いつつ、
いまや伝説のタモさん昼帯「笑っていいとも」にサシコさん、出演していたのはわかっていました。
指原さんが出身大分なんですね。それで、指原さん曰く
「十字架を背負って」
HKTの劇場支配人兼任となり、本作の監督もやりたい!ってなったんでしょうね!
愛情の熱あと私がちゃんと監督してます!演出風景もいれてます。それも保険としてかわかりませんが、面白かったです。
この場面いる、いらないみたいな感じ。
劇場支配人に駄目だししたり、紅白のくだりや、選出される、されないの恒例の熾烈な争い、ライブ、インタビュー(指原サシトーク)、実家訪問、芸能人インタビュー、PV撮影、卒業、劇場公演を挟みつつ、
HKTの快進撃を挟みつつ
副題の「尾崎支配人が、、、」の件、冒頭の映像の件の種明かしみたいな指原監督ディレクションが続きます。
個人的に
メンバーひとりひとりに出る名前クレジットの出し方が格好良かったですね。メンバーが動くとちゃんとユラユラ動いて、きっとこだわったなあという感じがあって良かった。
指原さん、タレントしつつ大変ですね。いつぞやみた、弱気なだめだめキャラなんですぅみたい初期ドキュメントでは、言っていた気がしますが、今や自信と成長とメイクマネーして、監督して、
高橋みなみポジションまでがんばったというかここまで指原さんが変わりきった姿勢、いや芸能人になったのも驚きでした。いやいろんな思いあったとは思いますがね。指原監督おつかれさまでした。
ちなみに
わたしの推しメンは、田島茅瑠さんです。かわゆいです。
さて
指原監督のHKTドキュメント
指原解説HKTもっと知ってよ!ドキュメント
面白かったです!
追伸
わが新潟のNGTのドキュメント映画も楽しみだなあ。
追記
指原さんの自画撮りYouTubeを見ると、某ユーチューバーをマネするひとりのおんなのこが垣間見れました(笑顔)本作だと私が解説する、私が導くHKTみたいな感じだったんでね。
と、また秋本さんにころがされてるじぶん。ほかのAKBドキュメントも見ていきます。
本日ファルマに執筆。
監督指原莉乃。
日本のもはやアイドル帝国を築いた、AKB48グループ。
それにともなう劇場ドキュメント映画鑑賞シリーズ。いちお4作目まですべて鑑賞。
いよいよ全国展開みたいな流れだった気がします。
だけど1作目見たときまだ全然知名度なかったけど、今やメディアの浸食度半端ないですね。5年前AKBのクジポスター(AKBの初期メンバー中心)を貼っていた自分。社会アイドル勉強シリーズ、劇場で予告は見てました。
指原さん監督!?
HKTってどこ?
指原スキャンダルで移転?
いいともに出てたよね、総選挙1位だったもんね。恋するフォーチュンクッキーセンター、あと指原主演「プー子のなんたら」という主演映画予告もみたかなあ、人気なんだなあと。てな知ってる知識。
まずSKE、乃木坂、NMB、最新AKBのドキュメントが並ぶ中、まず見たかった指原監督の本作をチョイス。
東宝DVD鑑賞となりましたあ。
鑑賞後HKT、指原莉乃、あとNGTとかいろいろググる。本作レビューも読む。
いやあ、これがまた面白かった。
いままでは、まあ説明、紹介、インタビューみたいなわりと親切、かつスキャンダラス、努力、卒業、ライブ、劇場公演日常挟む
みたいなものを1作目以降の続編はのっけていくスタイルだったような気がします。
本作は、指原莉乃いきなり愛情たっぷり音声解説、HKTの内部を探る、みたいな展開で、いままでに無い感じが如実に表れていてとっても、私は良かったですよ。
紹介しようというコンセプトより
指原監督のHKTのココもっと知ろう、知ってもらおうを多角的に指原愛情コメントとともにふりかえる
HKT48のドキュメントとなっております。HKT九州、福岡のAKBなんでしょうかね。
指原さんは、AKBのドキュメントで出演してたよなあ?と思いつつ、
いまや伝説のタモさん昼帯「笑っていいとも」にサシコさん、出演していたのはわかっていました。
指原さんが出身大分なんですね。それで、指原さん曰く
「十字架を背負って」
HKTの劇場支配人兼任となり、本作の監督もやりたい!ってなったんでしょうね!
愛情の熱あと私がちゃんと監督してます!演出風景もいれてます。それも保険としてかわかりませんが、面白かったです。
この場面いる、いらないみたいな感じ。
劇場支配人に駄目だししたり、紅白のくだりや、選出される、されないの恒例の熾烈な争い、ライブ、インタビュー(指原サシトーク)、実家訪問、芸能人インタビュー、PV撮影、卒業、劇場公演を挟みつつ、
HKTの快進撃を挟みつつ
副題の「尾崎支配人が、、、」の件、冒頭の映像の件の種明かしみたいな指原監督ディレクションが続きます。
個人的に
メンバーひとりひとりに出る名前クレジットの出し方が格好良かったですね。メンバーが動くとちゃんとユラユラ動いて、きっとこだわったなあという感じがあって良かった。
指原さん、タレントしつつ大変ですね。いつぞやみた、弱気なだめだめキャラなんですぅみたい初期ドキュメントでは、言っていた気がしますが、今や自信と成長とメイクマネーして、監督して、
高橋みなみポジションまでがんばったというかここまで指原さんが変わりきった姿勢、いや芸能人になったのも驚きでした。いやいろんな思いあったとは思いますがね。指原監督おつかれさまでした。
ちなみに
わたしの推しメンは、田島茅瑠さんです。かわゆいです。
さて
指原監督のHKTドキュメント
指原解説HKTもっと知ってよ!ドキュメント
面白かったです!
追伸
わが新潟のNGTのドキュメント映画も楽しみだなあ。
追記
指原さんの自画撮りYouTubeを見ると、某ユーチューバーをマネするひとりのおんなのこが垣間見れました(笑顔)本作だと私が解説する、私が導くHKTみたいな感じだったんでね。
と、また秋本さんにころがされてるじぶん。ほかのAKBドキュメントも見ていきます。
本日ファルマに執筆。