星4つ 新世紀マッドマックス
1981年、脚本監督ジョージミラー。
オーストラリアから殴り込み。一躍メルギブソンをハリウッド俳優までまつひ上げた、アクション大作「マッドマックス」シリーズ。
スタントには、死者もでる触れ込み。
家には、ベータのテレビ版兄貴録画のテープがあり幼少の頃びくつき鑑賞。
のち漫画「北斗の拳」は、まんまはまっていく少年になりました。
「1」は、族対警察路上カーチェイスアクションもの
「2」一番好きでメルギブをすきになって「リーサルウエポン」にはまるパターン。
「3」あまりにも世界観が作り込みすぎてだめ。あと黒人歌手起用が鼻についた。
そんな印象、すべてテレビでみたかな?ビデオでノーカットでみたいと思ったっけ?!
そんなおぼろげな記憶から新作できあがった様子。
劇場鑑賞数日前。
「マッドマックス怒りのデスロード」の予習として鑑賞、みな予習鑑賞でレンタル率高かった。ワーナーDVD鑑賞となりました。
ジョージ監督、本作からアクションシーンの早送りやってますね。
クラッシュシーンを早送りのようにするんですね、フィルム回転はやくするんですよ、臨場緊張あげる感じなんすかね。「4」での、私のがっくりした箇所ですがね。
いやぁやっぱり、面白いですよね。
あとメルギブソンが格好いい!というのも、本シリーズの最大魅力だということ。
そして、くらべざるをえない「北斗の拳」もろかぶりな
悪役のパンクファッション
暴力
バイク、カーチェイス
ブーメラン小僧のサイレントなかわいさ
女性陣のまなざし、ファッション
未来世界
枯渇した燃料
マッドマックスの世界観が本作で飛躍して、格段に良くなり
かつ
シンプルな燃料闘争コミュニティ西部未来劇まんがのような
素晴らしい世界観でしたね。
さて
ジョージミラーのエポックな
マックスワールド
石油を取り戻せ
ロード百烈爆走
ぜひごらんください。
追伸
本シリーズ、ブルーレイでみなおさないと判断できんなぁ。
1981年、脚本監督ジョージミラー。
オーストラリアから殴り込み。一躍メルギブソンをハリウッド俳優までまつひ上げた、アクション大作「マッドマックス」シリーズ。
スタントには、死者もでる触れ込み。
家には、ベータのテレビ版兄貴録画のテープがあり幼少の頃びくつき鑑賞。
のち漫画「北斗の拳」は、まんまはまっていく少年になりました。
「1」は、族対警察路上カーチェイスアクションもの
「2」一番好きでメルギブをすきになって「リーサルウエポン」にはまるパターン。
「3」あまりにも世界観が作り込みすぎてだめ。あと黒人歌手起用が鼻についた。
そんな印象、すべてテレビでみたかな?ビデオでノーカットでみたいと思ったっけ?!
そんなおぼろげな記憶から新作できあがった様子。
劇場鑑賞数日前。
「マッドマックス怒りのデスロード」の予習として鑑賞、みな予習鑑賞でレンタル率高かった。ワーナーDVD鑑賞となりました。
ジョージ監督、本作からアクションシーンの早送りやってますね。
クラッシュシーンを早送りのようにするんですね、フィルム回転はやくするんですよ、臨場緊張あげる感じなんすかね。「4」での、私のがっくりした箇所ですがね。
いやぁやっぱり、面白いですよね。
あとメルギブソンが格好いい!というのも、本シリーズの最大魅力だということ。
そして、くらべざるをえない「北斗の拳」もろかぶりな
悪役のパンクファッション
暴力
バイク、カーチェイス
ブーメラン小僧のサイレントなかわいさ
女性陣のまなざし、ファッション
未来世界
枯渇した燃料
マッドマックスの世界観が本作で飛躍して、格段に良くなり
かつ
シンプルな燃料闘争コミュニティ西部未来劇まんがのような
素晴らしい世界観でしたね。
さて
ジョージミラーのエポックな
マックスワールド
石油を取り戻せ
ロード百烈爆走
ぜひごらんください。
追伸
本シリーズ、ブルーレイでみなおさないと判断できんなぁ。