今月の劇場は、
この日本２本で映画館へゴウ！楽しみだな！
という記事！です。
だべりだべるときだべればだべりたい（連用形終始忘却系）
まずは、われらが北野武監督作品
17本めの作品！これが、まず凄いよ！
タケチャン曰く20本は、行くとのこと！
「龍三と七人の子分たち」
もはや芸能人監督から
世界の北野になってしまった「北野武」監督作品でごさいます。
前作「アウトレイジビヨンド」のスマッシュヒットを受けての
タケチャンの映画ベクトル変更作品でございます。
今回は、テイスト的に
これまた、意外に隠れファンの多い「菊次郎の夏」テイストに近いんじゃないんでしょうかね、おじさんと子供の物語。
本作は、
老人と若造の対立に見えます。
ソフトコメディ路線。
初期キタニストを信条としている私としましては、
きっと
普通のコメディに見えますね、タケチャンのドラマコントのノリです。
タケチャンテレビでよくやってた俳優さん交えてのコントですよね。（参照「ビートたけしの作り方」等々ありました。）
やっぱり、大好き北野武監督作品！越後のキタニストの私が力強くレポート予定したいと思ってます。
なんか老人やくざ版敵倒しストーリーに見えます。
特殊能力使う高齢者対若造やくざのようなワハハ物語にみえます。
予告は、極力目をつむり、番宣もなるたけ、見ないようつとめ見て参ります。
楽しみだ！中尾さんも連続出演。私は、何を見ても「愛のコリーダ」の藤竜也出演です、ぼけてないけど真面目なボケを期待してます。
そしてそして
大人の上映会、アップリンクシアター発。
バクシーシ山下の「社会科見学」やったぁ！
みんなで大人のビデオ（AVだけど、ドキュメントです。）を見る上映会
これは、本当に嬉しい！
バクシーシ山下監督の「死ぬほどセックスしたかった」
と
トークゲストであるドグマ所属、ビーバップみのるさんの「僕と企画女優の生きる道」を上映。
カンパニー松尾隊長が、本作を見て、「テレクラキャノンボール」に参戦お願いをした重要作品。
生隊長を昨年お会いできたので、今回もサインゲットします！
こちらも熱血リポートいたします。
写真、チラシ。
にこやかなVサインを決めるお方が、バクシーシ「かつての作品は極悪非道」山下監督です。
圧巻のすわりを決め込むのが、ビーバップ「説法」みのるさんです。
以上
今月の劇場へゴウ！タケチャンと山ちゃん！
北野武監督作品とバクシーシ山下監督上映会に行きます記事でした。