さて きまぐれ 脳内 はっつけ 遠くて浅い音楽はっつけレディオ風
ブログ ユーチューレディオのおじかんです。
みなさま こんにちわ どーもどーも2010です。
今回はですねこないだ 購入した下記 オールディーズコンピレ
2800円くらいで10枚のお得。当分オールィーズお腹いっぱい感で聞くのにやっとのクルージングストーリーから
「おっこれは、懐かしい」というチョイスをぜひ!
まずは、れっつはじめ
リップスティックは、使い分けないとね、、、。わたしは、やさしく、きびしく、正直にルージュは、ピンクでね。
コニーフランシスの 歌です。
CONNIE FRANCIS ON TV: LIPSTICK ON YOUR COLLAR
このバックコーラスの「いゃぁぁいゃぁぁああーーー」というふのぬけたコーラスだけでずーーっと子どもじぶんから記憶している曲でした。
単純なメロディーだけど かっこいい インスト
Johnny and the Hurricanes - Red River Rock (live)
オールディーズの定番 ポールアンカ のこれ
Paul Anka - Put Your Head On My Shoulder
バックの女性ボーカルがスンゴイいいです。男性ヴォーカルもかぶさってきます。
そしてエルヴィス の ロックを大滝さんがこよなく愛する曲
Elvis Presley - i got stung
上記のデディケイト曲が 大滝詠一さんのこの曲
Japanese Elvis !!! 烏賊酢是!此乃鯉 Each Ohtaki "LET'S ONDO AGAIN"
これ聞いたとき 絶対タイトル名「over and over」だとおもっていたけど 全然違った 人生は オーバーアンドオーバーと思います。
オーバーすぎがちょうど充分。
「パーソナリティ」"Personality" Lloyd Price
この方 お顔が ジェイミーフォックスに似ています。
そして 素晴らしい コーラスワークの 一曲
いつも ソフトに優しくいきたい 耳に優しく ボディに肘鉄
とってもいい曲
Come Softly To Me-The Fleetwoods-1959
画像がアメグラばっかりですが、、、私が、オールディーズになじんだのもこの作品とラジオと貸しCDで聞きまくったオールディーズコンピレからの記憶です。
まずは、先に知ったほう 原曲があったなんて これ聞いて初めて知ったタラちゃんのオールディーズ力
まずは「キルビル」から
5 6 7 8's (Japan girl band) perform "Woohoo-oo-oo-oo"
これオリジナルスコアだとばっかりに思っていたら、、違うんですね。このバンドの女性陣が素晴らしいリスペクトオールディズだったということを知りました。
別ヴァージョン5 6 7 8's - woo hoo - (j ross show) - vcd [jeffz].mpg ライブ版からhttps://www.youtube.com/watch?v=aR6qvkDDBCg&feature=player_detailpage#t=2すんげーいいです。早いですね、若干。
そして原曲
The Rock-A-Teens - Woo Hoo
ヴォーカルが優しいですね。けどバックのコーラスがリメイクとそっくりなのが、わかりました。「いやぁぁぁ」の入りも似ています。
そして これまた ツーすってぷで ずーッと 踊れそうな
カンザスシティ めっちゃ 頭に残ります。
Wilbert Harrison-Kansas City.wmv
途中間奏 の時に「マスター」「ムスター」「まっちゃー」か そらみみを笑いながら叫びます。
気分は、オールディーズ クルージンオールディ-ズミックスでした。
それでは
チャオ