さて
どーもどーも2010が 好きな曲を 一方的に 広く浅く 勝手にはっつける 紹介レディオ風プログラム。
元放送部員だった私が、情熱だけでおおくりする
ユーチューレディオのお時間です。いまは、レコード屋が存在しなくなったで困っています。
さてさて
軽い宇宙飛行士の話リミックスいきなり
一曲め 今ヘビローのこのアルバム すばらしいですねーー。車でヘビローでございます。ジャケ写真どん!
千円リイシューものです。とっても良かった!久々全曲フルグルです。ライブアルバムです。
さてそのなかから オモロー 「丘」 Sergio Mendes65 - O morro
最後の幕切れのセルジオのピアノ、素晴らしいです。
セルジオメンデス65の次の曲、ジョアンドナタート作曲の曲と相性良いんですよね。癒えます。
ジョエルです。Sérgio Mendez65 - 05 Jodel - In person at el matador
この畳み掛ける ピアノのやさしい感じがすごい好きなんですね。初期セルメンの一番引っかかるグルーブポイントです。
そしてボッサメドレーでどうぞ!
Sérgio Mendez - 08 Black orpheus medley - In person at el matador
ワンジサーのハスキーヴォイスがからみ、次第にダンサブルに音が厚くなりこういう展開好きです。
おまけに 「宇宙飛行士のサンバ」 軽快なナンバー ボサノヴァの定番曲のようです。
Sérgio Mendez - 03 Sanba do astronauta - In person at el matador
こちらは、ギターの主導が素晴らしいですよね!
ここからは、この宇宙飛行士のサンバ ナウアンドゼンです。ひとつのボッサを聞き比べてみるコーナーです!
まずは、
バデンバウエルのシンプル ギターで 宇宙飛行サンバ どうぞ!
最初シンプル だんだん 引きまくる感じ。良いですね、、。ドラムが刻んできますね。いいいいいい。このアルバムほしいです。
歌手の方でしょうか?ヴィニシズモライス が噛んでます。
Ciro Monteiro - Astronauta (Vinícius de Moraes/Baden Powell)
渋いこえですが、途中のフルート、クラリネットソロもよし。
そして こちらが、ジョアンドナタート の原曲 邦題「軽い気持ちで、、、、」すんごい良い邦題 軟派な、、
Joao Donato - Muito u vontade 1962
そして セルメンの僕が100回は聞いた 癒しの曲 セルメン版です「軽い気持ちで」
ちなみにジャケ写 ドン
このアルバムのこれです。Sergio Mendes 65'Muito a Vontade'
ちょっと音悪いですが、、、セルメンのほうが、鍵盤ぶったたいてるソフトなやさしさを僕は感じます。絶対こっちがいいです。
このセルジオメンデス65 66 とかのこだわりで わたしもアバター名 どーもどーも2010 にしています。ってどーでもいいか。
そしていきなり邦楽ですが、好きな 小西康陽さん こと ピチカートファイヴにもうけつがれる ジャケ写ドン
Pizzicato Five - Holy Triangle (聖三角形)
これをきくと アルバムをこうにゅうして 聞いた冬を思い出す せい三角形 田島さんの声が良いです。
私の持ってる キープトーキン のボッサカヴァーです、
Mario Castro Neves & Samba S.A. - Keep Talking
男と女は まさしく キープトーキン なくなれば、 もう 愛はないの たまには、だまっててよ、、、、。
この歌の掛け合いが好きです。 マリオカストロのこれも買って痛く聞いてるアルバムです。ジャケ写ドン。
キープトーキンの エレピカヴァー ソフトヴォッサです。
あとネットサーフィンしてると グルービィーな交通事故 どうぞ
magnetic 4 - pura lana vergine 7''
すんごい良いですね、エレクトリックシタールですかね。グニョグニョしてるんですが、いいです。エキゾチックなんていうタイトルで聞いてみたら 事故ってすいまいました。 いいです。マグネティック 4ですかね。
ということで
宇宙飛行士の軽い気持ちで話続けて リミックスでした!
チャオ