久しぶりのお出かけブログでございます。
芸術の秋から冬という事で、、はるばる我がふるさと長岡まで出掛けてきました。
11月中旬に行ってきました。
何を見てきたかと申しますとこれ、
庵野秀明 館長プレゼント
「特撮」展
イン新潟近代美術館に行って参りました。
新潟市から長岡まで
高速道路をつかいますと
ぶっ飛ばすと30分ほど
気楽にいきますと4、50分ほどで到着します。片道1500円ほどです。
が、気長に時間があるので友とだべりながドライブがてら下道で行きました。
お昼は、長岡の
B級グルメで有名な
越後洋風カツ丼のお店
老舗洋食屋
ナカタ屋さんです。
カツに洋風なケチャップソースがかかっており、
ピンキーなソースがかかってます。
一見カラフルグロテなソースに見えますが、
なんとも酸っぱ甘いソース
に
ものすごいサクフワフワ豚カツが下にずっしり。
めちゃくちゃおいしゅうございました
ランチでコーヒーついて
680円という
鬼安ぶりに
インド風カレーを頼んだ友も
「長岡恐るべし」と申してました。
新潟B級グルメで、度々紹介されてる
洋風カツ丼
なんですが、やっと元祖を食べられて満足でありました。
ここナカタ屋さんは、私の子供の頃からある洋食屋さんで
カレーの辛さが
1から50倍まで選べるお店で、
最上の50倍を食べると店へ上がる階段に写真が飾られるという
殿堂入りになります。
二階にあがる店内まで
沢山のインスタント写真が飾られてます。
次回はオムライスが食べたいなぁ!
カレーは、結構食べた事あるので周知の事
「ケンミンショー」の噂の二人も新潟編で来たようです。写真あり。
という事で午後より
庵野館長大好きっ子な私としては
なかば興奮気味に「特撮」展に参上してまいりました。
館内は ところどころ
庵野モヨコさんが描いたイラスト
庵野クンが美術館を解説しているイラストポップがあり読んでいきました!
初めは
古き良き東宝特撮物の
ポスターや戦艦、船、飛行機のリプリカからそのまんまの撮影されたものまで
大量に展示されています。
60、70年代の東宝特撮ファンは、かぶりつきになることうけあいの
特撮品ばかりです。R30、40世代直撃だと思います。
ほか
レインボーマンや
特撮ヒーローのレプリカマスク
また次は
ウルトラマンコーナーにうつり
ウルトラマンレプリカ
ウルトラマン特捜隊のセット
資料の脚本など展示してあります。
そして次は
「新劇場版エヴァンゲリオンQ」で冒頭ぶっこまれた
庵野監督短編
「巨神兵東京に現る」が上映ブース
に突入
上映を楽しんだ後(見るの二回目)
特撮監督した樋口さんの撮影メイキングビデオコーナーでがっつり
この短編のアナログな短編特撮模様をひとつひとつ見てきました。
いやぁあの短編全部アナログなんですね。
CGかな?と思ったのが全て(短編内のキノコ雲は、棉とライトで照らすとか、
火の粉のようなもんがビルに散るんですが、実際本当にセットに散らして、地面からあおって撮るとか)
へぇーすごいなぁの連発。
人力のアナログだったのが大変というか
頭がさがる下町工場的な労力に
脱帽してしまいましたねー!
そして最後は、怪獣物
リメイク版の等身大ゴジラが凄い迫力でしたねー
デカいデカい
メカゴジラもあったんですが、触りたかったなぁ
写真撮れないんで残念だったんですがね。
ほか
最後に東宝撮影所の特撮倉庫を再現した
ブースがあり凄い雑然とした展示方法だったんですが、
凄い細かい職人工場の現場のような
再現がありました。素晴らしかったです。
最後に写真オッケーコーナーが
この短編で制作したセットが置いてあり
写メオッケーになり
皆さんところかまわず
パシャリパシャリ行っておりました。
一部中に入れたりできたんで
凄い角度で
皆写メっていましたよ!
勿論巨神兵も飾ってありましたよ!
あの巨神兵も4人がかりくらいで人力操縦していて驚きましたねー!
いやぁ楽しんで来ました
庵野館長は、特撮大好きだった事がよくわかりましたねー。
庵野監督は
ウルトラマンになりたかった
という事でダイコンフィルムという
自主映画で
ウルトラマンになってる8ミリは
見たことあるんですがね。
本当に好きなんですね!
写真解説
一枚めはそのチラシです。
二枚めは、樋口副館長がポーズをとってます。樋口監督は、「日本沈没」「のぼうの城」の監督さんです!
三、四、五枚目はそのパシャリ写真です。
六枚めは、てんじはんサイン色紙です!
七枚めは ウルトラマン絵はがき ほかブースカを購入しましたぁ。
八枚目以降はナカタ屋さんの食フォトでーす
芸術の秋から冬という事で、、はるばる我がふるさと長岡まで出掛けてきました。
11月中旬に行ってきました。
何を見てきたかと申しますとこれ、
庵野秀明 館長プレゼント
「特撮」展
イン新潟近代美術館に行って参りました。
新潟市から長岡まで
高速道路をつかいますと
ぶっ飛ばすと30分ほど
気楽にいきますと4、50分ほどで到着します。片道1500円ほどです。
が、気長に時間があるので友とだべりながドライブがてら下道で行きました。
お昼は、長岡の
B級グルメで有名な
越後洋風カツ丼のお店
老舗洋食屋
ナカタ屋さんです。
カツに洋風なケチャップソースがかかっており、
ピンキーなソースがかかってます。
一見カラフルグロテなソースに見えますが、
なんとも酸っぱ甘いソース
に
ものすごいサクフワフワ豚カツが下にずっしり。
めちゃくちゃおいしゅうございました
ランチでコーヒーついて
680円という
鬼安ぶりに
インド風カレーを頼んだ友も
「長岡恐るべし」と申してました。
新潟B級グルメで、度々紹介されてる
洋風カツ丼
なんですが、やっと元祖を食べられて満足でありました。
ここナカタ屋さんは、私の子供の頃からある洋食屋さんで
カレーの辛さが
1から50倍まで選べるお店で、
最上の50倍を食べると店へ上がる階段に写真が飾られるという
殿堂入りになります。
二階にあがる店内まで
沢山のインスタント写真が飾られてます。
次回はオムライスが食べたいなぁ!
カレーは、結構食べた事あるので周知の事
「ケンミンショー」の噂の二人も新潟編で来たようです。写真あり。
という事で午後より
庵野館長大好きっ子な私としては
なかば興奮気味に「特撮」展に参上してまいりました。
館内は ところどころ
庵野モヨコさんが描いたイラスト
庵野クンが美術館を解説しているイラストポップがあり読んでいきました!
初めは
古き良き東宝特撮物の
ポスターや戦艦、船、飛行機のリプリカからそのまんまの撮影されたものまで
大量に展示されています。
60、70年代の東宝特撮ファンは、かぶりつきになることうけあいの
特撮品ばかりです。R30、40世代直撃だと思います。
ほか
レインボーマンや
特撮ヒーローのレプリカマスク
また次は
ウルトラマンコーナーにうつり
ウルトラマンレプリカ
ウルトラマン特捜隊のセット
資料の脚本など展示してあります。
そして次は
「新劇場版エヴァンゲリオンQ」で冒頭ぶっこまれた
庵野監督短編
「巨神兵東京に現る」が上映ブース
に突入
上映を楽しんだ後(見るの二回目)
特撮監督した樋口さんの撮影メイキングビデオコーナーでがっつり
この短編のアナログな短編特撮模様をひとつひとつ見てきました。
いやぁあの短編全部アナログなんですね。
CGかな?と思ったのが全て(短編内のキノコ雲は、棉とライトで照らすとか、
火の粉のようなもんがビルに散るんですが、実際本当にセットに散らして、地面からあおって撮るとか)
へぇーすごいなぁの連発。
人力のアナログだったのが大変というか
頭がさがる下町工場的な労力に
脱帽してしまいましたねー!
そして最後は、怪獣物
リメイク版の等身大ゴジラが凄い迫力でしたねー
デカいデカい
メカゴジラもあったんですが、触りたかったなぁ
写真撮れないんで残念だったんですがね。
ほか
最後に東宝撮影所の特撮倉庫を再現した
ブースがあり凄い雑然とした展示方法だったんですが、
凄い細かい職人工場の現場のような
再現がありました。素晴らしかったです。
最後に写真オッケーコーナーが
この短編で制作したセットが置いてあり
写メオッケーになり
皆さんところかまわず
パシャリパシャリ行っておりました。
一部中に入れたりできたんで
凄い角度で
皆写メっていましたよ!
勿論巨神兵も飾ってありましたよ!
あの巨神兵も4人がかりくらいで人力操縦していて驚きましたねー!
いやぁ楽しんで来ました
庵野館長は、特撮大好きだった事がよくわかりましたねー。
庵野監督は
ウルトラマンになりたかった
という事でダイコンフィルムという
自主映画で
ウルトラマンになってる8ミリは
見たことあるんですがね。
本当に好きなんですね!
写真解説
一枚めはそのチラシです。
二枚めは、樋口副館長がポーズをとってます。樋口監督は、「日本沈没」「のぼうの城」の監督さんです!
三、四、五枚目はそのパシャリ写真です。
六枚めは、てんじはんサイン色紙です!
七枚めは ウルトラマン絵はがき ほかブースカを購入しましたぁ。
八枚目以降はナカタ屋さんの食フォトでーす