星3、7 ローウェイ監督ジャッキー助演のゲンウン山を越えろ!
1978年、原題「magnificent bodyguards」
武術指導陳元龍(ジャッキー・チェン)ほか。
ローウェイ監督、製作総指揮。
ジャッキー・チェンの初期作品を見るシリーズ。
全然判らなかった作品。
香港カンフー映画の神的監督ローウェイ。
ローウェイといえば、
わがアイドル、ブルースリーが日本人をなぎだおす。怒りは師匠の死から柔道着へ。やるせない怒りが根底に見えるブルースリー裏傑作映画、悲愴感溢れる「ドラゴン怒りの鉄拳」
初期ジャッキー・チェン作品拳法シリーズにおいて最高傑作の呼び声高きローウェイの龍拳用心棒物。ローウェイの憎しみ大どんでん返しに驚いて欲しい「龍拳」
ジャッキー・チェンと白塗り妖精達が織りなす拳法小話。ローウェイは気に入らない作品らしいが地上波ではなかなかの回数で放送されていた珍品ジャッキーであり私は大好きなユーモラス作品「拳精」ジャッキー監督作品にも影響大ではないのかな?とも思う。
以上全てDVD所持おさらい。
何やらロン毛、武侠物らしいジャッキー。
ディアゴスティーニ廉価雑誌DVD鑑賞となりました。
あれ!なんだか娯楽作品丸出しの感じで面白かったゾ!C級丸出しだけど。
とにかく無駄に(その当時の映画様式としては有効)3D仕様になっていて、まあいちいち画面にズーンと迫る、迫り来る
拳、拳、
棒棒棒、
鐘、
障害物障害物、
顔面顔面
必見!
無駄に迫ってくる。当時としては破格の予算でローウェイ撮りあげたようだ。
物語はいきなりとある武闘派ジャッキー・チェン登場。用心棒に採用。そこには仲間ととある任務がある。目指すは山賊潜むあの山へ。
なんかモロ娯楽嗜好で笑えます。んでお笑い音楽が登場。主題歌たる山登りソングがかさなりさながら西部劇。途中音楽モロ「スターウォーズ」ジョンウィリアムズみたいな音鳴り。
ミミミミッミッミヨーン
みたいなシンセ必聴!こんな楽しいローウェイ逆に好きです!
ローウェイの力のいれ具合半端ない。これ本国ヒットしたのかなあ?!
あとジャッキー・チェン用心棒がロン毛。この扮装がなんかファミコンの「飛龍の拳」にそっくり。カルチャーブレーンさんここから影響大やろうなあ。
女性二人の飛び道具姉妹的サブキャラといい
蹴りがまことに素晴らしい耳ふじゆうなジャッキーの友といい
素晴らしい助演。
ジャッキー・チェンもまくまでサブ。拳がはやいとのこと。初期特有の連打パンチ連発。
敵は小ボス、中ボス、ハプニング洞窟やら本当ファミコンソフトのような作り。
いや、面白いけどなあ、私はね。
ジャッキーより「兄貴!」と呼ばれるジェームズティンイェン。彼が「未公開」にした張本人かな。必殺技がなにせ
「皮剥」
でございます。なんか飛び出し道具も備えていて、ティンイェンとっても格好良かった。
あと足技のフレンドのキック必見!とってもなめらか、軽やかでびっくりした!素晴らしいですよ。たまにフレディみたいな飛び道具だします。これも格好良かった。
あとジャンプが無駄にビヨヨーンと物凄い跳躍力と飛翔!飛び上がりますからね。降り立ちますからね。神かがってみえます。
日本では劇場未公開、3D眼鏡付VHSで発売されたよう。
ジャッキー・チェンの映画ではないけど、私はなかなか楽しかったけどなあ。
ラストの大どんでん返しも2点返しからの大ラスト何その?終わり方!というくらいの劇的ラストで
やはりローウェイ天皇のやりたい放題が確認出来た素晴らしいある意味珍品でしたが、しっかりファミコン冒険ソフト感丸出しで面白かった。
さて
ジャッキー・チェンのそれゆけゲンウン山を越えろ!
ローウェイファン
ジャッキー・チェンファンだけどうぞ!
1978年、原題「magnificent bodyguards」
武術指導陳元龍(ジャッキー・チェン)ほか。
ローウェイ監督、製作総指揮。
ジャッキー・チェンの初期作品を見るシリーズ。
全然判らなかった作品。
香港カンフー映画の神的監督ローウェイ。
ローウェイといえば、
わがアイドル、ブルースリーが日本人をなぎだおす。怒りは師匠の死から柔道着へ。やるせない怒りが根底に見えるブルースリー裏傑作映画、悲愴感溢れる「ドラゴン怒りの鉄拳」
初期ジャッキー・チェン作品拳法シリーズにおいて最高傑作の呼び声高きローウェイの龍拳用心棒物。ローウェイの憎しみ大どんでん返しに驚いて欲しい「龍拳」
ジャッキー・チェンと白塗り妖精達が織りなす拳法小話。ローウェイは気に入らない作品らしいが地上波ではなかなかの回数で放送されていた珍品ジャッキーであり私は大好きなユーモラス作品「拳精」ジャッキー監督作品にも影響大ではないのかな?とも思う。
以上全てDVD所持おさらい。
何やらロン毛、武侠物らしいジャッキー。
ディアゴスティーニ廉価雑誌DVD鑑賞となりました。
あれ!なんだか娯楽作品丸出しの感じで面白かったゾ!C級丸出しだけど。
とにかく無駄に(その当時の映画様式としては有効)3D仕様になっていて、まあいちいち画面にズーンと迫る、迫り来る
拳、拳、
棒棒棒、
鐘、
障害物障害物、
顔面顔面
必見!
無駄に迫ってくる。当時としては破格の予算でローウェイ撮りあげたようだ。
物語はいきなりとある武闘派ジャッキー・チェン登場。用心棒に採用。そこには仲間ととある任務がある。目指すは山賊潜むあの山へ。
なんかモロ娯楽嗜好で笑えます。んでお笑い音楽が登場。主題歌たる山登りソングがかさなりさながら西部劇。途中音楽モロ「スターウォーズ」ジョンウィリアムズみたいな音鳴り。
ミミミミッミッミヨーン
みたいなシンセ必聴!こんな楽しいローウェイ逆に好きです!
ローウェイの力のいれ具合半端ない。これ本国ヒットしたのかなあ?!
あとジャッキー・チェン用心棒がロン毛。この扮装がなんかファミコンの「飛龍の拳」にそっくり。カルチャーブレーンさんここから影響大やろうなあ。
女性二人の飛び道具姉妹的サブキャラといい
蹴りがまことに素晴らしい耳ふじゆうなジャッキーの友といい
素晴らしい助演。
ジャッキー・チェンもまくまでサブ。拳がはやいとのこと。初期特有の連打パンチ連発。
敵は小ボス、中ボス、ハプニング洞窟やら本当ファミコンソフトのような作り。
いや、面白いけどなあ、私はね。
ジャッキーより「兄貴!」と呼ばれるジェームズティンイェン。彼が「未公開」にした張本人かな。必殺技がなにせ
「皮剥」
でございます。なんか飛び出し道具も備えていて、ティンイェンとっても格好良かった。
あと足技のフレンドのキック必見!とってもなめらか、軽やかでびっくりした!素晴らしいですよ。たまにフレディみたいな飛び道具だします。これも格好良かった。
あとジャンプが無駄にビヨヨーンと物凄い跳躍力と飛翔!飛び上がりますからね。降り立ちますからね。神かがってみえます。
日本では劇場未公開、3D眼鏡付VHSで発売されたよう。
ジャッキー・チェンの映画ではないけど、私はなかなか楽しかったけどなあ。
ラストの大どんでん返しも2点返しからの大ラスト何その?終わり方!というくらいの劇的ラストで
やはりローウェイ天皇のやりたい放題が確認出来た素晴らしいある意味珍品でしたが、しっかりファミコン冒険ソフト感丸出しで面白かった。
さて
ジャッキー・チェンのそれゆけゲンウン山を越えろ!
ローウェイファン
ジャッキー・チェンファンだけどうぞ!