星4、3 エリザベス宮地のとあるアイドルグループ過去に失うドキュメント
製作高根順次。
企画配給スペースシャワーTV。
エリザベス宮地監督。
出会いはカンパニー松尾監督「BISキャノンボール」
アイドルグループ「BIS」
解散ライブ前夜に隊長率いる監督クルーがテレキャノ方式でアプローチで迫るドキュメント。それがはじめの
「BIS」メンバー
アイドル(AKBではない、なあ。)
「渡辺社長」(何やら言いそう。)
を知った検索したグッグったYouTuった。
専攻単品公開された加熱ヒット上昇する渡辺ヒットチルドレン「BISH」の密着ドキュメントとしてエリザベス宮地監督「ALL YOU NEED IS PUNK AND LOVE」を鑑賞。BISHの「オーケストラ」に魅了されるYouTubeで45回くらい聴いた。
「スクショターイム」からのハシヤスメ押しになる。
それから
昨年の隊長がWACK合宿をテレキャノファン内緒の特典付で撮りあげた「アイドルキャノンボール2017」
裏も含め参戦したのが本作のエリザベス宮地監督だ。
この「アイキャノ」で、はしおられたドキュメントとして幾つか紹介されていたのが本作。配信番組になるんでしょうか?!
メンバーも参加(アヤエイトプリンスいる?!、アレゴッジーラ?いやアイキャノにいた現ギャンパレのユメノユアちゃんいる!)
岩淵監督の名台詞
消滅、トラブル
「WACKの戦争行ってたら死んでたよ!」の社畜明言
というサブリミナル紹介があるが実像が、全く、分からずだった。歯がゆい感じがモロあり。
ネットでいつか取り寄せ買いたいと思っていた。
2019年新年あたし、新年初売り広告騒ぐ街を通りこし紀伊國屋書店にフト見るとアイドルコーナーに
「あるじゃん!SIS消!新潟にい!」
と即買い。本作すぐ見ましたあ!
いやあ思いがけず素晴らしかったなあ!
まずね。これ!
秋本某がやれる?
小室哲〇が?
ナベプロが?
ジャ〇〇が?
観阿弥世阿弥が?
作品!として撮れる?
公表できる?
いやいや出来ないでしょう?
だから凄い、すげえんだよねえ。見たことないない。
うちらのアイドル映画っておニャン子クラブの「おニャン子クラブざムービー」とかでしょ!それに本作要素有るわけないじゃん!!!いやあ調べたら「おニャン子クラブざムービー」監督、「カミカゼタクシー」の原田真人監督だった(チーン)
渡辺イズムに俺も染まっているのかも。いいよ見せてやるがあまりにも誰もやったことない所をカメラを廻している。劇中指摘あり。そこが本作最大の見せ場なのだ?
いやあなんか企業の気持ち悪くなる会議を見せられる。誰も見たくない公表したくない不毛な謝罪会議。
職場会議という番組成り立つよねえ社内喧嘩でひと番組作れよ!テレビ局!(コンプライアンス、スポンサーとか権利とか知らないからゆえる)
これは必見!
だからこそ
岩淵監督の
「シミズさんを信ずる生き方もあるんだよ!」
「シミズさんの〇〇〇バリに、、、」
が初めて少し意味わかった。
また「アイキャノ」に出演していたギャンパレの「テラシマユフ」嬢の冷めた目線がとーっても刺さりまくる。
本作で実は高根P様が
「宮地の作風が!、、、みえない!」
と発する。うん俺もと思った。
だが、本作の帰結でSIS消滅の本人とは、あくまでも
「また電話します、、、お疲れ様でした。」
の関係を繋ぐ作風であり、
その方を気にされ何ヶ月か後には
「詳細気になり飲んでみた」の関係性。飲んでも決して喧嘩したり、
罵倒したり、
叱咤したり、
成敗するといわんばかりに
原一男監督ばりに喧嘩したりして居酒屋で羽交い締めにしても良い関係性でもある。だが、エリザベス宮地監督の作風は違う。
愛
なんだと思う。人柄なんだと思う。そして結構起用で、「ALL YOU NEED IS PUNK AND LOVE」とな一味違ってたんでとっても良かった。
まあドキュメント的にバッドエンド終わりだが、何だかこの感じなんだろういやあーな感じがしない。
誰がアイドルを殺した?とは言うものの
糾弾はない
責任も
思いの吐露もない
清々しい苦みが残り、新しく変わるギャンパレになる彼女達の目線がSISさんより断然大人だった。それがなんか見た結論。
宮地監督の器用さというかこのカメラに愛されてるというより、
俺はこの人が好き
じゃないと絶対カメラ握らねえ。俺の好きな自慰自意識過剰持って好きなアーティストだから撮る
このエリザベス宮地監督は、もしかするとAKBとか、EXILEとか普通にPVして日本一のPV監督、日本のスパイクジョーンズみたいになって欲しい、いやなるでしょう(すいません、スパイクジョーンズと作風性質別物ですが。)って思ったなあ。多分そこには宮地監督の好き、ギャランティー、創作環境、おいしさとか色々あると思うけど、、。
いやあとーっても刺激的なものでこれ山形ドキュメンタリー映画祭出かければ、いいのに!って俺はおもいましたよ!
日本のアイドルの今だもん!こんな面白いもん!ないよ!
EXILE、秋本坂が出せない所でしょ!
宮地監督!の見る目が確実に「「ALL YOU NEED IS PUNK AND LOVE」」とは違っていた事が良かったし、ミヤジラブ具合とブラックミヤジを見せれる魅せられるよと。そんな意味のHMJM
門下生的なブラック度が見れて良かったですねえ。
まあ渡辺社長の手の内なんだろうけど、。いや淳之介を好きになるというながれ、私もわかってきました。家にいくと全員死ねって思ってるかもなあ社長さん。俺は暗いからと言ってたけど(妄想)
さて
エリザベス宮地のとあるアイドルグループ過去に失うドキュメント
是非ご覧ください!
追伸
一番怖いの実は社長が新人を説教している所だよなあ。
だけどあれ普通にどこの会社、どこぞの居酒屋グループ、スナックで毎晩毎晩あるわけでしょ、、。
やれないよなあ。
追記
業務放送
あけましておめでとう
ございます。
2019年諸事情あり送れましたが、レビュー一発めです。
よろしくお願いします!
いののしのようにい!なりたい!
製作高根順次。
企画配給スペースシャワーTV。
エリザベス宮地監督。
出会いはカンパニー松尾監督「BISキャノンボール」
アイドルグループ「BIS」
解散ライブ前夜に隊長率いる監督クルーがテレキャノ方式でアプローチで迫るドキュメント。それがはじめの
「BIS」メンバー
アイドル(AKBではない、なあ。)
「渡辺社長」(何やら言いそう。)
を知った検索したグッグったYouTuった。
専攻単品公開された加熱ヒット上昇する渡辺ヒットチルドレン「BISH」の密着ドキュメントとしてエリザベス宮地監督「ALL YOU NEED IS PUNK AND LOVE」を鑑賞。BISHの「オーケストラ」に魅了されるYouTubeで45回くらい聴いた。
「スクショターイム」からのハシヤスメ押しになる。
それから
昨年の隊長がWACK合宿をテレキャノファン内緒の特典付で撮りあげた「アイドルキャノンボール2017」
裏も含め参戦したのが本作のエリザベス宮地監督だ。
この「アイキャノ」で、はしおられたドキュメントとして幾つか紹介されていたのが本作。配信番組になるんでしょうか?!
メンバーも参加(アヤエイトプリンスいる?!、アレゴッジーラ?いやアイキャノにいた現ギャンパレのユメノユアちゃんいる!)
岩淵監督の名台詞
消滅、トラブル
「WACKの戦争行ってたら死んでたよ!」の社畜明言
というサブリミナル紹介があるが実像が、全く、分からずだった。歯がゆい感じがモロあり。
ネットでいつか取り寄せ買いたいと思っていた。
2019年新年あたし、新年初売り広告騒ぐ街を通りこし紀伊國屋書店にフト見るとアイドルコーナーに
「あるじゃん!SIS消!新潟にい!」
と即買い。本作すぐ見ましたあ!
いやあ思いがけず素晴らしかったなあ!
まずね。これ!
秋本某がやれる?
小室哲〇が?
ナベプロが?
ジャ〇〇が?
観阿弥世阿弥が?
作品!として撮れる?
公表できる?
いやいや出来ないでしょう?
だから凄い、すげえんだよねえ。見たことないない。
うちらのアイドル映画っておニャン子クラブの「おニャン子クラブざムービー」とかでしょ!それに本作要素有るわけないじゃん!!!いやあ調べたら「おニャン子クラブざムービー」監督、「カミカゼタクシー」の原田真人監督だった(チーン)
渡辺イズムに俺も染まっているのかも。いいよ見せてやるがあまりにも誰もやったことない所をカメラを廻している。劇中指摘あり。そこが本作最大の見せ場なのだ?
いやあなんか企業の気持ち悪くなる会議を見せられる。誰も見たくない公表したくない不毛な謝罪会議。
職場会議という番組成り立つよねえ社内喧嘩でひと番組作れよ!テレビ局!(コンプライアンス、スポンサーとか権利とか知らないからゆえる)
これは必見!
だからこそ
岩淵監督の
「シミズさんを信ずる生き方もあるんだよ!」
「シミズさんの〇〇〇バリに、、、」
が初めて少し意味わかった。
また「アイキャノ」に出演していたギャンパレの「テラシマユフ」嬢の冷めた目線がとーっても刺さりまくる。
本作で実は高根P様が
「宮地の作風が!、、、みえない!」
と発する。うん俺もと思った。
だが、本作の帰結でSIS消滅の本人とは、あくまでも
「また電話します、、、お疲れ様でした。」
の関係を繋ぐ作風であり、
その方を気にされ何ヶ月か後には
「詳細気になり飲んでみた」の関係性。飲んでも決して喧嘩したり、
罵倒したり、
叱咤したり、
成敗するといわんばかりに
原一男監督ばりに喧嘩したりして居酒屋で羽交い締めにしても良い関係性でもある。だが、エリザベス宮地監督の作風は違う。
愛
なんだと思う。人柄なんだと思う。そして結構起用で、「ALL YOU NEED IS PUNK AND LOVE」とな一味違ってたんでとっても良かった。
まあドキュメント的にバッドエンド終わりだが、何だかこの感じなんだろういやあーな感じがしない。
誰がアイドルを殺した?とは言うものの
糾弾はない
責任も
思いの吐露もない
清々しい苦みが残り、新しく変わるギャンパレになる彼女達の目線がSISさんより断然大人だった。それがなんか見た結論。
宮地監督の器用さというかこのカメラに愛されてるというより、
俺はこの人が好き
じゃないと絶対カメラ握らねえ。俺の好きな自慰自意識過剰持って好きなアーティストだから撮る
このエリザベス宮地監督は、もしかするとAKBとか、EXILEとか普通にPVして日本一のPV監督、日本のスパイクジョーンズみたいになって欲しい、いやなるでしょう(すいません、スパイクジョーンズと作風性質別物ですが。)って思ったなあ。多分そこには宮地監督の好き、ギャランティー、創作環境、おいしさとか色々あると思うけど、、。
いやあとーっても刺激的なものでこれ山形ドキュメンタリー映画祭出かければ、いいのに!って俺はおもいましたよ!
日本のアイドルの今だもん!こんな面白いもん!ないよ!
EXILE、秋本坂が出せない所でしょ!
宮地監督!の見る目が確実に「「ALL YOU NEED IS PUNK AND LOVE」」とは違っていた事が良かったし、ミヤジラブ具合とブラックミヤジを見せれる魅せられるよと。そんな意味のHMJM
門下生的なブラック度が見れて良かったですねえ。
まあ渡辺社長の手の内なんだろうけど、。いや淳之介を好きになるというながれ、私もわかってきました。家にいくと全員死ねって思ってるかもなあ社長さん。俺は暗いからと言ってたけど(妄想)
さて
エリザベス宮地のとあるアイドルグループ過去に失うドキュメント
是非ご覧ください!
追伸
一番怖いの実は社長が新人を説教している所だよなあ。
だけどあれ普通にどこの会社、どこぞの居酒屋グループ、スナックで毎晩毎晩あるわけでしょ、、。
やれないよなあ。
追記
業務放送
あけましておめでとう
ございます。
2019年諸事情あり送れましたが、レビュー一発めです。
よろしくお願いします!
いののしのようにい!なりたい!