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宮崎駿との出会い

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日本が誇るアカデミー受賞者であり、アニメ製作者。
宮崎駿

出会いは、おそらくはじめは、

宮崎駿さん原作漫画が、元ネタ。
漫画は映画と少し違い、より煩雑、奥深いキャラ増加。
超自然ネイチャーウォーズ「風の谷のナウシカ」



何度も「ルパン三世」の映画見てるけど

これだけは 違う
この作品だけは、笑える
これは 何回見ても面白

劇場2回鑑賞済み

鑑賞は20回以上は、見ているヘビローお気に入り愛好作品

後々クレジット意識したら監督、駿さんだったんだぁの

「ルパン三世カリオストロの城」

それから
連日毎年テレビで放映解禁前、初テレビ放映でビデオ録画バイ「金曜ロードショー」解説水野晴夫

マイ駿永遠のナンバーワン
テレビが無かった頃の隣のトロルこと

ネオ「パンダコパンダ」リメイク

「となりのトトロ」

サントラは、中学でカセットをヘビローからもはや脳内再生映像と化しています。

好きなキャラクターは、

メイチャンと

声優北林谷栄さんの素晴らしいおばあちゃん声!

意外に有名人起用声優では、驚異的なインパクトを残す素晴らしい名演技なおばあちゃんと

まっくろくろすけ


世の男子が一番人気高いジブリ作品で

こちらもテレビシリーズ「未来少年コナン」の引き算リメイク、プラス浮遊都市伝説にも見える
「天空の城ラピュタ」

宮崎駿フィルムの中では一番のパーソナルフィルムと言われ、本人たいそうお気に入り。そして「風立ちぬ」に一番近いフィルムにも見える

「とばねぇ豚は、ただの豚だぁ」

駿さんの描くテーマであり好きな物

飛行機
(雑誌「アニメージュ」で飛行機、ゼロ戦、創作機械のコラムを執筆してました。その中に解説する豚さんが出てまして、それが元キャラなんかな?と思います。まあご自身を豚に見立てたキャラにも見えます。)
滑空描写を全面に魅せた豚
「紅の豚」

宮崎駿がジブリ色を廃し、ついに皮をめくり本音でマイナスをぶちまけた難解ロングラン昔戦記話、大好きな傷「もののけ姫」

宮崎駿の労働シリーズ

朋友高畑勲の「アルプスの少女ハイジ」に対抗しているのかな?と思ってるのだが、

角野栄子さん児童書原作の素晴らしい宅急便で女性ファン多しな

「魔女宅」こと

「魔女の宅急便」

本作からライドオンタイム劇場鑑賞開始。パンフ購入。

そして労働シリーズその2でアカデミー外国語映画賞受賞作品

おにぎりがこんなに涙を流させるかぁと劇場でぐずった

神様の風俗と

労働と成長と恋の解放
こちらも大好きなパンフ購入作品

「千と千尋の神隠し」

家族は素晴らしい
結婚は素晴らしいと気恥ずかしいくらいに訴えたようで

何気に異論が多い

そしてジブリのトラブった交代監督劇(もともと監督細田守だった)から

私もイマイチ理解してない
「ハウルの動く城」

爆発的なエポックメイキングなオリジナルポニョ

元ネタは、夏目漱石と

「パンダコパンダ雨降りサーカス」のリミックスと

海描写と見ている

宮崎駿の子供向け絵本

劇場鑑賞時そうすけの解説ぶりに笑えた

「崖の上のポニョ」




越後の隠れジブリストとして愛好してきた

宮崎駿作品と私でした
(脚本、作画だけ、プロデュース作品は覗く)


(宮崎駿「風たちぬ」レビュー前章)

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