星3.7 リタヘイワース 妖艶で魅せるリタヘイワースのカジノの女 ギルダ
予告
1946年、監督チャールズビダー。
ブログ背景を毎回移り気な私は、かえているんですが、そこでであったのが、女優リタヘイワースでした。
この美貌。そしてビデオ屋でポップつきで 「ギルダ」レコメンしてました。
そしてこのプレーボーイのDVDもきっかけでした。
マリリンモンロ-とかならわかるんですが、、、なんでだろう。なにかあるはずとずーーーっと思ってました。
ノーマーク鑑賞しました。ギルダの、リタヘイワースの何たるかを確認したくて、、、。
物語は、なんとも中盤から曲がりが激しいので、本作 女優 リタヘイワースがフューチャーされるのかなとも思いました。
まあまあ すんごい色気で、、、決して脱いでいないんですが妖艶で、良きフェロモンを撒き散らしていて 代表作というのもうなずける カジノの女性を演じてました。
このシーンも素晴らしいですね。本作の一ハイライト。踊るシーンも必見。
物語は、とあるカジノの男女入り乱れた 経営の顛末という感じ。妖艶な女ギルダが男と惑わしとをかけて行くお話。
DVDほしいですね。
前半は、カジノノワールのようないや、カジノの舵取り物語かなギャンブラー物かなが、だんだん男女のふたりの物語にシフトチェンジします。
この男優さんがなんか 硬いかんじでしたね。私は、「暴力教室」でみたグレンフォードでした。
ひさびさの ジャケレンでしたが、なかなかの美貌をもらいました。
ちょっとはまりました、リタヘイワース!!!
さて
美貌を ぜひ