いやぁ、オモロイです。「若者たち」
まあこのこころみは、
「若者たち」>「若者たち2014」
という公式を確かめたいということ
と
若者をどう青春として位置づけと
この60年代と2010年代映画を
どう?若者として捉えているのか
しかと
見てやりたいという欲求がある。
日本人の脚本家が何を考えていたのか!
しかとみたいという事。
そのメモがきのようなブログで申し訳ないのですが、。
今回は、ゲストに
ふくよかな宮本信子さん、ちょっと意地悪な発言で佐藤オリエさんを「惑い、惑わせ」役で登場。
加藤剛さんとのキャバレー浮気、愛再確認を描いてます。
このドラマは、完全なる時代錯誤的今ならありへんという
古さをはにかみつつ
例えば「海で喧嘩して、その後、その相手と握り飯を笑顔で食う」とか
(絶対ないです、そんな事今若者に、、、ネオデタッチメントな若者に)
恥ずかしいほどの高度成長期のガツガツ感をこの兄弟たちは、リアルに演じてます。
朝から金、金言う田中邦衛
加藤剛の漁師の理屈
山本圭の突き放す冷たい一言、時折説明のような感情吐露にも聞こえる山本の表現が、説明に聞こえない事に気づいてきた
佐藤オリエの屈託ない笑顔の良さ
この笑顔の泣き顔に
「若者たち2014」のミッツーや橋本愛がどれだけ迫れているか!(いやいや、全然迫れてない、と思うことだろうと予想)
それを確認したくて
しかと焼き付けたくみてます。
今回は、「愛してる」「好きだよ」と
直球台詞盛り沢山だったが、良かったなぁ。
走り書きのドラマ感想でした。
まあこのこころみは、
「若者たち」>「若者たち2014」
という公式を確かめたいということ
と
若者をどう青春として位置づけと
この60年代と2010年代映画を
どう?若者として捉えているのか
しかと
見てやりたいという欲求がある。
日本人の脚本家が何を考えていたのか!
しかとみたいという事。
そのメモがきのようなブログで申し訳ないのですが、。
今回は、ゲストに
ふくよかな宮本信子さん、ちょっと意地悪な発言で佐藤オリエさんを「惑い、惑わせ」役で登場。
加藤剛さんとのキャバレー浮気、愛再確認を描いてます。
このドラマは、完全なる時代錯誤的今ならありへんという
古さをはにかみつつ
例えば「海で喧嘩して、その後、その相手と握り飯を笑顔で食う」とか
(絶対ないです、そんな事今若者に、、、ネオデタッチメントな若者に)
恥ずかしいほどの高度成長期のガツガツ感をこの兄弟たちは、リアルに演じてます。
朝から金、金言う田中邦衛
加藤剛の漁師の理屈
山本圭の突き放す冷たい一言、時折説明のような感情吐露にも聞こえる山本の表現が、説明に聞こえない事に気づいてきた
佐藤オリエの屈託ない笑顔の良さ
この笑顔の泣き顔に
「若者たち2014」のミッツーや橋本愛がどれだけ迫れているか!(いやいや、全然迫れてない、と思うことだろうと予想)
それを確認したくて
しかと焼き付けたくみてます。
今回は、「愛してる」「好きだよ」と
直球台詞盛り沢山だったが、良かったなぁ。
走り書きのドラマ感想でした。