ということで どーもどーも2010の 2014年劇場公開された映画ランキング
を発表したいと思います。
いきなりですが、もう、ブログをふりかえりながら
全然みれてないですね、、、。不作の劇場映画、2014年でありました。
来週より映画雑誌のベストテン、本場オスカー受賞が順繰り発表されていきます。
冬の楽しみな出来事です。
このブログも2011年より ずーーっとかろうじて 発表してきましたが、、、
今年のモチベーションは、とっても低いというのが、、、本音です。
いつもなら写真つきでがっつり発表うんちく かましたいんですが、、、、
本年度2014年は、さらりとはらりと発表します。
洋画
1位 ウルフオブウォールストリート
2位 ラッシュ
3位 リアリティのダンス
4位 ノア約束の舟
5位 エヴァの告白(仮予測)オア アクトオブキリング(仮予測)
6位 オンリーゴッド
7位 ダリオアルジェントのドラキュラ
8位 インターステラー
9位 ホビット2/3
10位 グランドブタペストホテル/ムーライズキングダム(仮予測)
他(仮予測)作品・見たい作品
「6才のボクが、大人になるまで。」、「インフォマニアック1・2」、「ゴーンガール」、「ドンジョン」、「マチューテキルズ」、「アデル,ブルーは熱い色」、「ジゴロインニューヨーク」、「ブルージャスミン」「誰よりも狙われた男」、「イコライザー」、「メビウス」、「ネブラスカ」、「ブリングリング」、「ルーシー」。
カックン映画
「オールドボーイ」どうした、スパイクリーの意味をこめて、、、失望感はんぱない感じでした。うちの兄貴も同じこと言ってました。
スパイクリーは、完全後期コッポラみたいになってきています。
(邦画)
1位 渇き。
2位 愛の渦
3位 野のなななのか(仮予測)
4位 トウキョウトライブ
5位 劇場版テレクラキャノンボール2013
6位 立候補
7位 そこのみにて光輝く(仮予測)
8位 闇金ウシジマくん2
9位 ハロー純一
10位 土竜の唄
他(仮予測で見たいと思う作品)
「私の男」、「捨てがたき人々」、「僕たちの家族」(「バンクーバーの朝日」よりこっちかな。見るとしたら。あれだけ娯楽作っぽいのに全然話題にならない無視感が半端ないです。)、 「ニシノユキヒコの恋と冒険」、「ウッジョブ」
、「ドライブイン蒲生」、「紙の月」、「百円の恋」、「海を感じるとき」、「0.5ミリ」、「AKBドキュメント3」。
カックン映画
「思い出のマーニー」こんなに見ている最中面白さについて悩んだのゴダール映画以来だ、、、。
(仮予想)は、ソフト化されたら見たいと思う作品です。太字はレンタル狙ってる作品です。
こんな感じです。以下解説
洋画は、正直 ダントツで「ウルフオブウォールストリート」です。これ以下
正直 順不同でもいいですね。
それほど、マーティンスコセッシ監督が力を魅せてくれた感じがします。
今、もう廉価版で1000円で売ってるんで、評価されてませんがね、、、。きっと、、。この3時間は、あっという間でした。こちらもDVD買いたいです。
日本映画は、あえての 中島監督の「渇き。」です、僕は、このがちゃがちゃしたオヤジのヘドロが、新鮮で気持ち悪い小気味よさを感じました。ニュースタイルな中島監督に 大絶賛です!!!
そして「愛の渦」これも全然良かったですね。新しいロマンポルノみたいで、とってもいいです!!!
あとは、日本映画の台風 園子温のラップミュージカル「トーキョートライブ」
最高に見たことないめちゃくちゃに乾杯です!DVD買います。
1位両方 オヤジががなってる がなり2014年の年でしたでしょうかね、、、。鍵は、新しさです。オヤジのみっともなさでもありますね、、、。
本当にさらっとしてますが、、、、
いやはや 見れてないですね。
しょうがないでございます。おそらくこれからもどんどん、減少に歯止めきかなくなってきますが、、、。何卒よろしくおねがいします。
どーもどーも2010の2014年劇場映画ベストテンでした。
参考にならず いつもすいません。