星4つ
ベン監督出演アルゴプロジェクト
アカデミー作品賞受賞。
GKフィルム、ワーナーブラザーズ(ちゃんと70年代のワーナーのロゴになっていたのが、素晴らしい掴み。)提供。製作ジョージクルーニー。監督出演ベンアフレック。
ガスウァンサントの映画の中で異色でまさしく本来のガスらしさが全くない純潔な友情、出会い、別れを描いた「グッドウィルハンティング」。その異色な理由は、脚本を書いて出演したマットデイモンとベンアフレックのおかげだと思っている。
そんなはやくから脚本の才能を丸出していたベンアフレック。
ケビィンスミス監督とともにコンビニビデオ屋の日常を描いた「クラークス」
2人のアンモラル天使男子の奮闘、ゴールデンラズベリー賞受賞作品「ドグマ」
おまけに付き合っていたジェニファーロペスとの破局から長らくの低迷期に入っていたベンアフレック。
未見の処女作「ゴーンベイビーゴーン」で初監督。
二作目「ザダウン」でゴリゴリのジリ貧這い上がりホワイト暴力物を撮りあげ、楽しませて頂きました。
未来のイーストウッドなんて評もありました。(私は個人的にイーストウッドよりも全然ベンアフレックの方がお上手のような気がします。ていうか別、違う感性だと思ってます。発想と編集が、、、。)
そんな第三作め
劇場公開すると、各地でミニロングランヒット。再上映。
好意的評続々投稿。
そして一番ひ゛っくらこいた
アカデミー作品賞受賞。作品賞だけだけどね、なんでだろ? !
という事で
確実にベンアフレックは、オスカーにより監督の格が上がった結果が付いてきました。
お友達から借りたワーナーDVD鑑賞となりました。
なるほど、なーるほどね。
ラストに、ホッと涙ぐみましたね。
完全な社会派作品でしたね。気持ちもう少し短くしてほしかったけど。もう10分くらいね。
まあこちらは正統派社会過激派監督ジョージクルーニーがアカデミー賞でベンアフレックと写真写ってたんで少し硬い映画だろうなぁとは、予想してましたが、、。
アカデミーも納得納得。ていうかベンアフレック監督賞あげてよとも思いましたね。
何が面白いか?
それは間違いなく
編集の才能が素晴らしすぎる
これにつきます。イーストウッドなんかめじゃないほど、冷静な視点をベンアフレックは持ってますね。本当に。
だってぶっちゃけ
物語、飛行機に乗るだけの話し。終了!
でしょ!
それをこれだけオスカー印にしたのは、
編集のスリリングさが
間違いなく素晴らしい
これを誉められたんだと思いますね。
そして
まさしくハリウッド、オスカー好きな
アメリカンヒストリーをきっちり描いている事。オスカー好きですよね。受賞に近く要素満載です。
情報量の的確な落とし込み、情報の多さ、整理混み具合が実に浸透度抜群の語り口になっていますね。
まさしく
0からわかるイランアメリカ70年代を
カットを割りまくって伝達。
そして再現している作り込みの素晴らしさがありますよね。
ヘアースタイル
スターウォーズ
ニュースソース
新聞
政治背景
を
パッキパキに情報提示します。
この前フリが後半の素晴らしい
ただ場所にいくだけ
ただ飛行機乗るだけに
随分とした緊張感、安堵感をもたらしてくれてます。
ベンアフレックの編集の素晴らしさ
カメラ割り
はやいカット割りのベンカッツが全て
また出演しているベンアフレックは、出過ぎず、静観な主役に徹しています。(イーストウッドとちがう決定的な違いはここ。主役として出るのか、控えるのかだと思われます。私はイーストウッド好ましくない派閥です。)
いきどおり
ガッテムと叫びそうな所を押さえに押さえ
異国イランの地のアルゴプロジェクトを遂行。
あっちの人の異国感バリバリの連れて行かれそうなハラハラ感、必見!
いや助かって本当に良かった良かったの結末は、わかってるけど
この語り口
この編集
このアルゴポリティカルサスペンスプロジェクトに
しっかり
感動しました。
さて
ベンアフレックが監督出演する
アメリカヒストリー
アルゴプロジェクトの脱出
ぜひご覧ください!
余計な追記
(社会派作品です。娯楽とうか、やっぱり社会派作品ですよね。)
追伸
ベンアフレック。凄いですね、やっぱり、ジェニロペと別れて良かったのかな?
次回作
マットデイモンと爆笑バディ刑事物語あたりを監督してもらいたいと勝手に思ってます。
個人的ひとこと
お友達貸してくれてありがとう!
ベン監督出演アルゴプロジェクト
アカデミー作品賞受賞。
GKフィルム、ワーナーブラザーズ(ちゃんと70年代のワーナーのロゴになっていたのが、素晴らしい掴み。)提供。製作ジョージクルーニー。監督出演ベンアフレック。
ガスウァンサントの映画の中で異色でまさしく本来のガスらしさが全くない純潔な友情、出会い、別れを描いた「グッドウィルハンティング」。その異色な理由は、脚本を書いて出演したマットデイモンとベンアフレックのおかげだと思っている。
そんなはやくから脚本の才能を丸出していたベンアフレック。
ケビィンスミス監督とともにコンビニビデオ屋の日常を描いた「クラークス」
2人のアンモラル天使男子の奮闘、ゴールデンラズベリー賞受賞作品「ドグマ」
おまけに付き合っていたジェニファーロペスとの破局から長らくの低迷期に入っていたベンアフレック。
未見の処女作「ゴーンベイビーゴーン」で初監督。
二作目「ザダウン」でゴリゴリのジリ貧這い上がりホワイト暴力物を撮りあげ、楽しませて頂きました。
未来のイーストウッドなんて評もありました。(私は個人的にイーストウッドよりも全然ベンアフレックの方がお上手のような気がします。ていうか別、違う感性だと思ってます。発想と編集が、、、。)
そんな第三作め
劇場公開すると、各地でミニロングランヒット。再上映。
好意的評続々投稿。
そして一番ひ゛っくらこいた
アカデミー作品賞受賞。作品賞だけだけどね、なんでだろ? !
という事で
確実にベンアフレックは、オスカーにより監督の格が上がった結果が付いてきました。
お友達から借りたワーナーDVD鑑賞となりました。
なるほど、なーるほどね。
ラストに、ホッと涙ぐみましたね。
完全な社会派作品でしたね。気持ちもう少し短くしてほしかったけど。もう10分くらいね。
まあこちらは正統派社会過激派監督ジョージクルーニーがアカデミー賞でベンアフレックと写真写ってたんで少し硬い映画だろうなぁとは、予想してましたが、、。
アカデミーも納得納得。ていうかベンアフレック監督賞あげてよとも思いましたね。
何が面白いか?
それは間違いなく
編集の才能が素晴らしすぎる
これにつきます。イーストウッドなんかめじゃないほど、冷静な視点をベンアフレックは持ってますね。本当に。
だってぶっちゃけ
物語、飛行機に乗るだけの話し。終了!
でしょ!
それをこれだけオスカー印にしたのは、
編集のスリリングさが
間違いなく素晴らしい
これを誉められたんだと思いますね。
そして
まさしくハリウッド、オスカー好きな
アメリカンヒストリーをきっちり描いている事。オスカー好きですよね。受賞に近く要素満載です。
情報量の的確な落とし込み、情報の多さ、整理混み具合が実に浸透度抜群の語り口になっていますね。
まさしく
0からわかるイランアメリカ70年代を
カットを割りまくって伝達。
そして再現している作り込みの素晴らしさがありますよね。
ヘアースタイル
スターウォーズ
ニュースソース
新聞
政治背景
を
パッキパキに情報提示します。
この前フリが後半の素晴らしい
ただ場所にいくだけ
ただ飛行機乗るだけに
随分とした緊張感、安堵感をもたらしてくれてます。
ベンアフレックの編集の素晴らしさ
カメラ割り
はやいカット割りのベンカッツが全て
また出演しているベンアフレックは、出過ぎず、静観な主役に徹しています。(イーストウッドとちがう決定的な違いはここ。主役として出るのか、控えるのかだと思われます。私はイーストウッド好ましくない派閥です。)
いきどおり
ガッテムと叫びそうな所を押さえに押さえ
異国イランの地のアルゴプロジェクトを遂行。
あっちの人の異国感バリバリの連れて行かれそうなハラハラ感、必見!
いや助かって本当に良かった良かったの結末は、わかってるけど
この語り口
この編集
このアルゴポリティカルサスペンスプロジェクトに
しっかり
感動しました。
さて
ベンアフレックが監督出演する
アメリカヒストリー
アルゴプロジェクトの脱出
ぜひご覧ください!
余計な追記
(社会派作品です。娯楽とうか、やっぱり社会派作品ですよね。)
追伸
ベンアフレック。凄いですね、やっぱり、ジェニロペと別れて良かったのかな?
次回作
マットデイモンと爆笑バディ刑事物語あたりを監督してもらいたいと勝手に思ってます。
個人的ひとこと
お友達貸してくれてありがとう!