さて みなさま いかがおすごしでしょうか?
とある 2013年 の 冬 どまんなか
私の大好きな曲をはっつけまくる 一方的 自己ちょっかい音楽レディオ風 プログラム
「ユーチューレディオ」のおじかんでござます。
忙しい中、ご拝読ありがとうございます。
さて、今回は、「私のリクエスト大会」という事で、いままでのユーチューレディオであげてきたもので、
私がまた聞きたいものをまたはっつけまくる、
「私のリクエスト大会ほか」ということでその、個人的欲求のリクエストとともにほか、レギュラーはっつけ、追悼はっつけも含めながらお送りしたいと思います。
まずは、映画音楽家 「仁義なき戦い」の音楽で有名の 津島利章さん、追悼ということで
「仁義」テーマをどうぞ
よくバラエティーの「対決」を匂わせる音楽でかかりますね。
この ズンズンギターが キーポイントですね。途中のタンバリン 遅れて聞こえる 「タン」 がキーポイントです。 胸騒ぐサントラをありがとうございました。 DVDでこれからも楽しみます!津島さん。ありがとう。
さあここからは、「どーものナウアンドゼン」
一つの曲のアレンジをあーでもこーでも アレンジされてるその芸 同じ曲 やる人 ひとつで こうも違う
聞き比べプログラム「どーものナウアンドゼン」
本日の曲は、「senntimenntal mood」 「センチメンタルムード」です。
有名どこから、まず
ベニーグットマンのクラリネットオーケストラ でどうぞ。
ジョンコルトレーンだといくんぶん、あっさりめな弾き方ですね。
けっこうサックスの方でカヴァーしてるの今探りできいてると結構「サックス演奏がしつこい」のが、多かったです。こちらは、スリムで、ジャズしてますね!
つぎは、ビルエヴァンス のピアノセンチメンタルバージョンでどうぞ。
軽やかですが、ジャジーですね。ベースのエディゴメスが、跳ねてますね。素晴らしい!
つぎもピアノ 黄金のはや弾き オスカーピーターソンのセンチメンタル
オスカーの弾き方が基本的に好きなんで、こちらもテンポがグット落としてのセンチメンタルですね。
お次はピアノのみですが、素晴らしいアレンジ トムグラント?さんのピアノバージョンです。
重なり合う旋律が素晴らしいです。アルバム名も「マンゴタンゴ」?というシャレオツなジャケ。
後半の畳み掛ける連弾は、さぶいぼものです。
まさしくラテン風の センチメンターー ですね。ラテンに生まれ変わってますね。それぞれのソロが出るのは、スカパラっぽいです。
シンプルだけど はやいギター弾きでの素晴らしいジャンゴのセンチ
途中で 重層的なはや弾きになるジャンゴ いいですね。途中のバイオリンも良いです。
そしてこの曲と出会いがスカパラでした。
いいでしょうーー、このスカパラのヴァージョン最高です!スカで盛り上がります。車で聞いてるとテンションがあがる 感傷的雰囲気でございました。
一回しめたいと思います。 素晴らしい センチメンタルムード でございました。
アレンジ違うと こんなに 味が違う ナウアンドゼン の コーナーでした!
チャオ